偏光3Dメガネ (Clip-on Type) 3Dテレビ 3D映画 プラスティックフレーム 3d tv real d imax cinemas 用 円偏光(CP ＝ Circular Polarizer Type)
1,000 円 （税抜き）
偏光3D
“偏光3D” は、異なる角度の偏光フィルターを通して左右の目で視差のある画像を見ることによって実現される3D効果です。“アナグリフ3D”と異なり、カラー画像で奥行きや立体感を表現できるので、没入型でリアルな視聴体験を提供できます。 “偏光3D”は、テーマパーク、アミューズメントパーク、広告、美術館、 展示会、インターネットなど、様々なシーンで動画や画像制作に利用されています。 “偏光3D”にはいくつかの方式がありますが、CP-円偏光式とLP-直線偏光式の2つのタイプを用意しました。 お使いの方式がどの方式なのか、必ず事前のご確認をお願いします。サイズ・材質・形状・カラー
フリーサイズ。Santekの15年以上に渡る“3Dメガネ”のB2Bビジネス経験から得たノウハウが詰まった、繰り返し使用可能なプラスチック製です。折りたたみ可能な本製品は、持ち運びや収納がとても便利です。 ブラック、ブルー、イエロー、グリーン、パープルの5色からお選びいただけます。 サイズ 全幅:126 mm 高さ: 36 mm (クリップ部を除く) レンズ部: 57 x 36 mm 重さ 7g フレーム種類 プラスチック レンズ 円偏光板 位相差板: 125 ±10 mm 厚さ: 0.7 mm ± 10 % 単体透過率: 42 ± 1.5 % 対応機種 3Dテレビ 3D映画 プラスティックフレーム 3d tv real d imax cinemas 用SANTEK 3D EYEWEAR
偏光3Dメガネ (Foldable Type) 偏光3Dメガネ 3Dメガネ 3Dテレビ 3D映画 プラスティックフレーム 軽量 レンズ素材樹脂 円偏光(CP ＝ Circular Polarizer Type) 映写機から視差のある左眼用映像と右眼用映像が互いに異なる回転方向の偏光を持って投影されます。 この映像の投影先のスクリーンには左眼用映像と右眼用映像の偏光の性質を維持するために光の拡散を抑える加工を施した、3D用のスクリーンを用います。 3D用のスクリーンに投影された映像は、円偏光3Dメガネを掛けて鑑賞します。 この円偏光3Dメガネの左右のレンズは、映写機同様に互いに回転方向の異なる円偏光板です。 偏光が異なる左眼用映像と右眼用映像を円偏光3Dメガネを通して見ることで、左眼には左眼用映像が、右目には右眼用映像がより認識されます。 つまり、左眼と右眼で視差がある映像が同時に認識され、視差も再現されることになります。 その結果、頭は、左眼と右眼に入った視差のある2つの映像を奥行きのある立体感が得られる1つの画像として認識できます。※映写機の前に置かれる直線偏光板と偏光3Dメガネのレンズの直線偏光板は、吸収軸が一致している必要があります。 Santek 3Dメガネの各直線偏光3Dメガネのレンズの規格と、映写機の前に置かれている偏光板の規格をご購入前にご認いただけますよう、お願いします。 ITEM INFORMATION ポイント