ホナータ ”エル・デサフィオ・デ・ホナータ” カベルネソーヴィニョン 2016 2017 サンタイネズヴァレー カリフォルニア ワイン

【サンタバーバラ版!第二のスクリーミングイーグル!】


ホナータ ”エル・デサフィオ・デ・ホナータ” カベルネソーヴィニョン 2016 2017 サンタイネズヴァレー カリフォルニア ワイン

しあわせワイン倶楽部

25,080 円 (税抜き)

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サンタバーバラ版!第二のスクリーミングイーグル!

ホナータ ”エル・デサフィオ・デ・ホナータ” カベルネソーヴィニョン サンタイネズヴァレー

2016/2017

香ばしく力強い

赤い果実が黒い果実とシガーボックス、エキゾティックなスパイス、ハーブ、香ばしいオーク等の複雑な香りと混ざり合っています。甘い黒い果実とアーシーなフレーバーが口の中に広がり、そのまま途切れることなく典型的なカベルネの力強いタンニンに繋がります。今はかなり閉じていて若く締まった感じです。熟成やデカンティングをすることで力強さや複雑味が十分に楽しめるでしょう。 ワイン名 ホナータ ”エル・デサフィオ・デ・ホナータ” カベルネソーヴィニョン サンタイネズヴァレー 原語 Jonata El Desafio De Jonata Cabernet Sauvignon Santa Ynez Valley ヴィンテージ 2016/2017年 タイプ 赤ワイン 飲み口 辛口 フルボディ 原産国・地域 カリフォルニア、サンタバーバラ、サンタイネズヴァレー 造り手 ホナータ ぶどう品種 カベルネソーヴィニヨン90%、プティヴェルド5%、メルロ5% 熟成 フレンチオーク(新樽80%)にて熟成 アルコール 14.9% 容量 750ml 飲み頃温度 16〜18℃
※実際のヴィンテージ につきましては画像と異なる場合がございます。 正確なヴィンテージにつきましてはヴィンテージ欄をご確認下さいませ。

2012 Wine Advocate 95点

2011 Wine Advocate 95点

2010 Wine & Spirits 94点

2009 Wine Advocate 97点

2008 James Suckling 96点

2007 Wine Advocate 97点

2006 Wine Advocate 94〜96点

ホナータとは、「高いカシの木」を意味するスペイン語。 ブランド名のみならず、ワインの各銘柄全てが、スペイン語なのですが、これは、ホナータの拠点とするあたりが、かつては「ランチョ・デ・カルロス・デ・ホナータ」と称される旧メキシコ領だったことに由来します。 カリフォルニア・カルト・ワインの代表格であり最も高価なカルトワイン、またカリフォルニアで最も注目すべき造り手といっても過言ではないスクリーミング・イーグルのオーナーがサンタ・バーバラに興味を示したのが2000年。アスパラガスを栽培した方がいいと言われた土地にボルドー系品種を植えました。本人曰く「これは大きなばくち」と言ったこの賭けが、スクリーミングイーグルの醸造家アンディ・エリクソン氏と共にスタグリンの醸造家とした活躍したマット・ディーズ氏、フライングワインメーカー、シンデレラワイン請負人、ミッシェル・ロラン氏、ハーラン・エステートの創設者、ビル・ハーラン氏などワイン業界の大御所の力により、カリフォルニアを代表するスーパープレミアムワインを生むことになりました。 ロバート・パーカー氏は「彼らがあの土地でボルドー品種で成功した事は、度肝を抜かれるくらいの驚きです。」と評し、第二のスクリーミング・イーグルとしても注目を浴びています。 スクリーミング・イーグルとホナータの総支配人を努めるアルマン・ド・メグレ氏はこの二つのワインを、 スクリーミング・イーグルをボルドーのワインと並べブラインドでテイスティングするとナパのワインと思われるが、ナパのワインと一緒に試飲すると、ボルドーのワインと思われる。ホナータも同じ共通点があると表現しています。 ホナータは600エーカーのゴージャスで金色に光る丘々です。そのうちの80エーカーはユニークなマイクロクライメイトや土壌により慎重に選ばれた土地です。その土地は50以上のブロックとサブ・ブロックに分割され、それぞれが異なる台木、クローン、植密度の組合せになっています。その結果、ワインメーカーのマット・ディーズがホナータの為に必要とする多様な味わいが生まれるのです。 2012年のエル・デサフィオ・デ・ホナータはカベルネソーヴィニヨン主体のボルドースタイルのブレンドワインです。生産量は僅か457ケース。日本への入荷も極少量の大変貴重なワインです。

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