【オーストラリアのロマネコンティと呼ばれ死ぬ前に飲むべき1001ワイン選出ワイナリー!】
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オーストラリアのロマネコンティ
白いネクタリンやレモンにヘーゼルナッツのニュアンス。ミネラル感のある湿ったスレートと美しく溶け込んだフレンチオークのニュアンスが複雑さを加えています。口に含むとレモンカードやオークの芳ばしさネクタリンに白い花の香りが広がります。骨格があり余韻は長く余韻には爽やかな酸味で締めくくられます。 サーモンのマリネ、ガーリックローストチキン、ロールキャベツ ワイン名 コールドストリーム・ヒルズ リザーブ シャルドネ ヤラヴァレー 原語 Coldstream Hills Reserve Chardonnay Yarra Valley ヴィンテージ 2020年 タイプ 白ワイン 飲み口 辛口 原産国・地域 オーストラリア、ヤラヴァレー 造り手 コールドストリーム・ヒルズ ぶどう品種 シャルドネ100% 熟成 フレンチオーク(新樽47%)にて9ヶ月熟成 アルコール 13.0% 容量 750ml 飲み頃温度 10〜12℃※実際のヴィンテージ につきましては画像と異なる場合がございます。 正確なヴィンテージにつきましてはヴィンテージ欄をご確認下さいませ。 オーストラリアを代表するワイン評論家かつAUS最高権威者であるジェームズ・ ハリデー氏夫妻が立ち上げたワイナリー コールドストリームヒルズは1985年にオーストラリアを代表するワイン評論家であり、同国ワインの最高権威者のジェームズ・ ハリデー氏夫妻によって、設立されました。1985年のファーストヴィンテージ以来、シャルドネ、ピノノワール、カベルネソーヴィニヨン、メルロー、そして、リザーブシリーズで高評価を受け、オーストラリアのブティックワイナリーを代表するワイナリーとして成長してきました。小規模ワイナリーの中では最多の受賞を誇ります。1996年にワイナリーはオーストラリア最大のワイン企業サウスコープに売却されましたがその後も高品質なワインを造り続けています。 コールドストリームヒルズはメルボルンから車で東へ1時間ほどの冷涼な産地であるヤラヴァレーに美しい景観で佇んでいます。急勾配な丘と密植されたブドウ畑がヤラヴァレーの象徴となっており、ブティックワイナリーとして文字通り「手作り」を心がけており、剪定と収穫は手作業で行い、殆どのワインは小さな開放式の醗酵樽で造られています。 棚作りとキャノピーマネージメントには特に注意を払い、ヤラヴァレーシリーズは若い時には魅力的に、また時間をおく場合には、おいた期間の恩恵が楽しめるよう果実のキャラクターを主体に造られています。 オーナーとワインメーカーが代わり生産量が増加している今日も、ワイン造りと理念は変わらず、樽に支配されないようフレンチオークを使用し、余韻が長く、エレガントな高品質ワインの生産を維持しています。 オーストラリアのロマネコンティと呼ばれる極上のピノノワール ワイン漫画で人気を博した”新ソムリエ 瞬のワイン”にて、ワイナリーのリザーブ・ピノノワールが「ロマネ・コンティを超える極上ピノノワール!!」 として登場し、以来、オーストラリアのロマネコンティと呼ばれるようになりました。 また世界的に有名なワイン評論誌『The World of Fine Wine』の編集者、ニール・ベケット氏が監修した究極のワイン書「死ぬ前に飲むべき1001ワイン」にも登場し、その中で「コールドストリーム・ヒルズはオーストラリアで育つピノノワールの良さを最大限発揮した正真正銘の逸品」と評価しています。 スタンダードクラスののピノノワールが雑誌"ブルータス"にて日本を代表するソムリエの方たちが参加した企画『このワイン、いくらで買いますか?』にて「1万円なら買い!」と太鼓判を押され、大変コストパフォーマンスの高いワインとして紹介され有名になりました。 オーストラリアのロマネコンティと呼ばれるようになった造り手の最高峰シャルドネです。