カテゴリ 小説・エッセイ 資格・検定 ライフスタイル ホビー・スポーツ・美術 絵本・児童書・図鑑 語学・辞典・年鑑 学習参考書・問題集 旅行・留学 人文・地歴・社会 ビジネス・経済・就職 PC・システム開発 科学・医学・技術 コミック ライトノベル ボーイズラブ ティーンズラブ エンターテインメント 写真集 古書・希少本 雑誌 新聞 洋書 カレンダー ポスター パンフレット その他 島村楽器 楽譜便 2,860 円 (税抜き) DTM・DAW関連教本・曲集詳細情報紹介CDや音楽データのコード進行を分析してくれるソフトの総合ガイドブック。手順を1つずつ解説した。関連する音楽理論の解説もある。本書は、河合楽器製作所が開発する音楽ソフト、バンドプロデューサー5の総合ガイドブック。バンドプロデューサー5を操作する上で必要な音楽理論(楽典)についても解説している。バンドプロデューサー5は、CDや音楽データを解析してコード進行を検出したり、耳コピのためにテンポやピッチを自由にコントロールしたり、ボーカルをキャンセルしたりできるソフト。さらに、リードシートなどのコード譜、タブ譜、歌本を作る機能や、音楽制作をするなど多様な機能がある。本書では、そうしたバンドプロデューサー5の機能全般にわたって解説。メイン機能と言うべき機能については、細かい操作手順を追って丁寧に説明した。バンドプロデューサー5をはじめて使う人にはもちろん、ある程度使っている人、使っているけれど表示される音楽用語がよくわからない、という人にも大いに参考になるガイドブック。目次1章:バンドプロデューサー5とは 1.何ができるソフトなのか? コードの自動検出/耳コピを手助けしてくれる様々な機能/歌本やパート譜にして印刷できる/楽曲制作もできる! 2.バンドプロデューサー5を構成している4つの画面 各画面(各モードと各エディタ)の関係性2章:とりあえず使ってみよう 1.まずは音を出すための設定を確認しよう パソコンに内蔵されているデバイスを使う場合の設定/オーディオインターフェースを使う場合の設定/MIDIキーボードや外部MIDI音源を使用する場合 2.コードを検出してみる(コード検出機能) 3.ベースの音を検出してみる(コピー支援機能) 4.譜面を作ってみる(リードシートエディタ)3章:耳コピ用データの取り込み方 1.耳コピ用のデータを取り込む手順(ファイル、CD、録音) 音楽CDから楽曲を取り込む場合/音楽ファイルを読み込む場合/音声を直接バンドプロデューサーに録音する 2.耳コピメニューの設定 「コード検出」を選択した場合/コピー支援を選択した場合/ 3.検出範囲を設定しよう 4.拍と拍子を確認しよう4章:コード検出で楽曲からコードを検出する 1.コード検出画面 それぞれのトラックで表示されるもの/ツールバーの各機能 2.拍と小節線のタイミングを修正する 拍の修正/小節線の修正 3.拍子の修正 曲の途中で一部分だけ拍子が変わる場合/曲の途中から拍子が変わる場合/楽曲の頭の拍子を変える場合 4.コード分割位置の修正 コードが切り替わる位置が違っていた場合/コードが変わっているのに分割位置がない場合/コードが変わっていないのに分割されてしまっている場合 5.コードの修正5章:フレーズや和音の音を耳コピするコピー支援画面の使い方 1.コピー支援画面 コピー支援画面のトラック/ツールバーの各機能 2.耳コピメモとは? 3.耳コピメモの使い方 耳コピメモの修正/耳コピメモの削除/耳コピメモの入力 4.ループ機能を使って繰り返し聴くには 曲の途中から聴く/ループの範囲を調節する 5.耳コピに便利なツール 楽曲の真ん中に位置する音をカットする(センターキャンセル)/再生する速度を落として音を聴き取りやすくする(再生速度)/音程を変えてフレーズを聴き取りやすくする(ピッチ)/左側や右側で鳴っている楽器の音を聴き取りやすくする(再生チャンネル)/再生帯域を使って音を聴き取りやすくする(再生帯域)/イコライザーで再生帯域をさらに細かく設定する(グラフィックイコライザー)/再生帯域が視覚的に確認できる(スペアナ)/一拍や一音単位でもくり返し聴くことができる(耳コピループ)6章:リードシートエディタの使い方 1.リードシートエディタの画面構成 リードシートエディタの画面構成/ツールバーボタンの機能/入力ツールバー 2.リードシートエディタに出力する リードシートエディタのみ起動させる 3.記号の修正 音符や休符の修正/コードネームの修正 4.記号の追加と削除 記号を削除する/記号の追加/音符や休符の入力/臨時記号の入力/タイの入力/コードネームの入力/リハーサルマークの入力 5.歌詞を入力する 6.コードダイアグラムを表示する 7.レイアウトを整える ページに表示する段数を調整する/各段をドラッグで移動して調整する 8.リードシートの印刷とファイルの保存 リードシートの印刷/リードシートファイルの保存7章:歌本エディタの使い方 1.歌本エディタの画面構成 歌本エディタの画面構成/ツールバーボタンの機能/ルーラーの機能/書式バーの機能 2.歌本エディタへの出力 歌本エディタのみの起動 3.コードネームの入力と修正 コードネームの入力(マウスのドラッグによる入力)/コードネームの入力(パソコンのキーボードからの入力)/コードネームの削除/コードネームの修正 4.歌詞を入力する 歌詞の入力/コードネームとの関連付け/関連付けの解除 5.タイトルを入力する 6.コードダイアグラムを表示させる 7.レイアウトを整える ルーラーのインデントを使って行の頭の文字を揃える/タブを使って行の途中の文字を揃える 8.歌本の印刷とファイルの保存 歌本の印刷/歌本ファイルの保存8章:作成モードの使い方 1.作成モードの画面構成 作成モードの画面構成/ツールバーの各機能/トラックウィンドウの各機能/トラックの種類 2.サンプル曲を試聴する 作成モードで用意されているサンプル曲/サンプル曲の聴き方 3.オブジェクトウィンドウと オブジェクトの種類 オブジェクトウィンドウ/リズムパターンオブジェクト/コードオブジェクト/MIDIオブジェクト、オーディオオブジェクト/拍子オブジェクト、テンポオブジェクト、キーオブジェクト 4.リズムパターンオブジェクトの貼り付け方 リズムパターンの貼り付け方/「イントロ」と「エンディング」/リズムパターンの一部のパートだけを貼り付ける/プルダウンメニュー/パターンの絞り込み 5.コードオブジェクトの貼り付け方 コードを1つずつ選択して貼り付ける/コード進行を貼り付ける/リズムパターンとの連動/フィルインを追加する 6.拍子オブジェクト/テンポオブジェクト/キーオブジェクトの貼り付け方 拍子オブジェクトを貼り付ける/拍子を自分で設定する/拍子オブジェクトを変更する/削除する/テンポオブジェクトを貼り付ける/テンポを自分で設定する/リタルダンドやアッチェレランドを入力する/テンポオブジェクトを変更する/削除する/キーオブジェクトを貼り付ける/キーオブジェクトを変更する/削除する 7.MIDIオブジェクト/オーディオオブジェクトの貼り付け方 既存のMIDIデータを貼り付ける 8.オブジェクトの編集 オブジェクトの選択方法/移動/消去/コピー/切り取り/貼り付け/長さの変更(リズムパターンオブジェクト)/ループ/トリム/ストレッチ(MIDIオブジェクト/オーディオオブジェクト)/ボリューム 9.MIDIやオーディオデータの録音 録音の準備/録音の手順 10.MIDIの編集(ノートの編集) MIDIの編集画面の開き方/MIDIの編集画面の機能/ノートの編集/編集したものを保存する 11.MIDIの編集(ストリップチャートの編集) 編集できるイベント/イベントの入力/イベントの編集/イベントの削除/編集したものを保存する 12.TABパネルを使ったMIDIのコード入力 13.ステップシーケンサーを使ったドラムのMIDI入力 MIDIのステップ編集画面の開き方/MIDIのステップ編集画面の機能/音の入力とベロシティの変更/ドラム音の変更/編集したものを保存する 14.MIDIのイベント編集 MIDIのイベント編集画面の開き方/MIDIのイベント編集画面の機能/イベントの追加/イベントの削除/切り取り/コピー/貼り付け/イベントの編集/各数値が表しているもの/編集したものを保存する 15.作ったデータをMIDIデータ(SMF)として保存する 16.オーディオの編集 オーディオの編集画面の開き方/オーディオの編集画面の機能/波形の大きさを最大化する/波形の大きさを調整する/波形の不要な部分を消去する/エフェクトをかける/編集したものを保存する 17.オーディオデータをMIDIにする 18.オーディオデータからコードを判定する 19.作成モードのデータをオーディオデータとして保存する・・・他。・版型:B5・総ページ数:240・ISBNコード:9784799801680・出版年月日:2018/07/08島村管理コード:15120201102 この商品の詳細を調べる 本・雑誌・コミック » 楽譜 イコライザー オーディオデータ コードダイアグラム ツールバーボタン トラックウィンドウ
島村楽器 楽譜便 2,860 円 (税抜き) DTM・DAW関連教本・曲集詳細情報紹介CDや音楽データのコード進行を分析してくれるソフトの総合ガイドブック。手順を1つずつ解説した。関連する音楽理論の解説もある。本書は、河合楽器製作所が開発する音楽ソフト、バンドプロデューサー5の総合ガイドブック。バンドプロデューサー5を操作する上で必要な音楽理論(楽典)についても解説している。バンドプロデューサー5は、CDや音楽データを解析してコード進行を検出したり、耳コピのためにテンポやピッチを自由にコントロールしたり、ボーカルをキャンセルしたりできるソフト。さらに、リードシートなどのコード譜、タブ譜、歌本を作る機能や、音楽制作をするなど多様な機能がある。本書では、そうしたバンドプロデューサー5の機能全般にわたって解説。メイン機能と言うべき機能については、細かい操作手順を追って丁寧に説明した。バンドプロデューサー5をはじめて使う人にはもちろん、ある程度使っている人、使っているけれど表示される音楽用語がよくわからない、という人にも大いに参考になるガイドブック。目次1章:バンドプロデューサー5とは 1.何ができるソフトなのか? コードの自動検出/耳コピを手助けしてくれる様々な機能/歌本やパート譜にして印刷できる/楽曲制作もできる! 2.バンドプロデューサー5を構成している4つの画面 各画面(各モードと各エディタ)の関係性2章:とりあえず使ってみよう 1.まずは音を出すための設定を確認しよう パソコンに内蔵されているデバイスを使う場合の設定/オーディオインターフェースを使う場合の設定/MIDIキーボードや外部MIDI音源を使用する場合 2.コードを検出してみる(コード検出機能) 3.ベースの音を検出してみる(コピー支援機能) 4.譜面を作ってみる(リードシートエディタ)3章:耳コピ用データの取り込み方 1.耳コピ用のデータを取り込む手順(ファイル、CD、録音) 音楽CDから楽曲を取り込む場合/音楽ファイルを読み込む場合/音声を直接バンドプロデューサーに録音する 2.耳コピメニューの設定 「コード検出」を選択した場合/コピー支援を選択した場合/ 3.検出範囲を設定しよう 4.拍と拍子を確認しよう4章:コード検出で楽曲からコードを検出する 1.コード検出画面 それぞれのトラックで表示されるもの/ツールバーの各機能 2.拍と小節線のタイミングを修正する 拍の修正/小節線の修正 3.拍子の修正 曲の途中で一部分だけ拍子が変わる場合/曲の途中から拍子が変わる場合/楽曲の頭の拍子を変える場合 4.コード分割位置の修正 コードが切り替わる位置が違っていた場合/コードが変わっているのに分割位置がない場合/コードが変わっていないのに分割されてしまっている場合 5.コードの修正5章:フレーズや和音の音を耳コピするコピー支援画面の使い方 1.コピー支援画面 コピー支援画面のトラック/ツールバーの各機能 2.耳コピメモとは? 3.耳コピメモの使い方 耳コピメモの修正/耳コピメモの削除/耳コピメモの入力 4.ループ機能を使って繰り返し聴くには 曲の途中から聴く/ループの範囲を調節する 5.耳コピに便利なツール 楽曲の真ん中に位置する音をカットする(センターキャンセル)/再生する速度を落として音を聴き取りやすくする(再生速度)/音程を変えてフレーズを聴き取りやすくする(ピッチ)/左側や右側で鳴っている楽器の音を聴き取りやすくする(再生チャンネル)/再生帯域を使って音を聴き取りやすくする(再生帯域)/イコライザーで再生帯域をさらに細かく設定する(グラフィックイコライザー)/再生帯域が視覚的に確認できる(スペアナ)/一拍や一音単位でもくり返し聴くことができる(耳コピループ)6章:リードシートエディタの使い方 1.リードシートエディタの画面構成 リードシートエディタの画面構成/ツールバーボタンの機能/入力ツールバー 2.リードシートエディタに出力する リードシートエディタのみ起動させる 3.記号の修正 音符や休符の修正/コードネームの修正 4.記号の追加と削除 記号を削除する/記号の追加/音符や休符の入力/臨時記号の入力/タイの入力/コードネームの入力/リハーサルマークの入力 5.歌詞を入力する 6.コードダイアグラムを表示する 7.レイアウトを整える ページに表示する段数を調整する/各段をドラッグで移動して調整する 8.リードシートの印刷とファイルの保存 リードシートの印刷/リードシートファイルの保存7章:歌本エディタの使い方 1.歌本エディタの画面構成 歌本エディタの画面構成/ツールバーボタンの機能/ルーラーの機能/書式バーの機能 2.歌本エディタへの出力 歌本エディタのみの起動 3.コードネームの入力と修正 コードネームの入力(マウスのドラッグによる入力)/コードネームの入力(パソコンのキーボードからの入力)/コードネームの削除/コードネームの修正 4.歌詞を入力する 歌詞の入力/コードネームとの関連付け/関連付けの解除 5.タイトルを入力する 6.コードダイアグラムを表示させる 7.レイアウトを整える ルーラーのインデントを使って行の頭の文字を揃える/タブを使って行の途中の文字を揃える 8.歌本の印刷とファイルの保存 歌本の印刷/歌本ファイルの保存8章:作成モードの使い方 1.作成モードの画面構成 作成モードの画面構成/ツールバーの各機能/トラックウィンドウの各機能/トラックの種類 2.サンプル曲を試聴する 作成モードで用意されているサンプル曲/サンプル曲の聴き方 3.オブジェクトウィンドウと オブジェクトの種類 オブジェクトウィンドウ/リズムパターンオブジェクト/コードオブジェクト/MIDIオブジェクト、オーディオオブジェクト/拍子オブジェクト、テンポオブジェクト、キーオブジェクト 4.リズムパターンオブジェクトの貼り付け方 リズムパターンの貼り付け方/「イントロ」と「エンディング」/リズムパターンの一部のパートだけを貼り付ける/プルダウンメニュー/パターンの絞り込み 5.コードオブジェクトの貼り付け方 コードを1つずつ選択して貼り付ける/コード進行を貼り付ける/リズムパターンとの連動/フィルインを追加する 6.拍子オブジェクト/テンポオブジェクト/キーオブジェクトの貼り付け方 拍子オブジェクトを貼り付ける/拍子を自分で設定する/拍子オブジェクトを変更する/削除する/テンポオブジェクトを貼り付ける/テンポを自分で設定する/リタルダンドやアッチェレランドを入力する/テンポオブジェクトを変更する/削除する/キーオブジェクトを貼り付ける/キーオブジェクトを変更する/削除する 7.MIDIオブジェクト/オーディオオブジェクトの貼り付け方 既存のMIDIデータを貼り付ける 8.オブジェクトの編集 オブジェクトの選択方法/移動/消去/コピー/切り取り/貼り付け/長さの変更(リズムパターンオブジェクト)/ループ/トリム/ストレッチ(MIDIオブジェクト/オーディオオブジェクト)/ボリューム 9.MIDIやオーディオデータの録音 録音の準備/録音の手順 10.MIDIの編集(ノートの編集) MIDIの編集画面の開き方/MIDIの編集画面の機能/ノートの編集/編集したものを保存する 11.MIDIの編集(ストリップチャートの編集) 編集できるイベント/イベントの入力/イベントの編集/イベントの削除/編集したものを保存する 12.TABパネルを使ったMIDIのコード入力 13.ステップシーケンサーを使ったドラムのMIDI入力 MIDIのステップ編集画面の開き方/MIDIのステップ編集画面の機能/音の入力とベロシティの変更/ドラム音の変更/編集したものを保存する 14.MIDIのイベント編集 MIDIのイベント編集画面の開き方/MIDIのイベント編集画面の機能/イベントの追加/イベントの削除/切り取り/コピー/貼り付け/イベントの編集/各数値が表しているもの/編集したものを保存する 15.作ったデータをMIDIデータ(SMF)として保存する 16.オーディオの編集 オーディオの編集画面の開き方/オーディオの編集画面の機能/波形の大きさを最大化する/波形の大きさを調整する/波形の不要な部分を消去する/エフェクトをかける/編集したものを保存する 17.オーディオデータをMIDIにする 18.オーディオデータからコードを判定する 19.作成モードのデータをオーディオデータとして保存する・・・他。・版型:B5・総ページ数:240・ISBNコード:9784799801680・出版年月日:2018/07/08島村管理コード:15120201102 この商品の詳細を調べる 本・雑誌・コミック » 楽譜 イコライザー オーディオデータ コードダイアグラム ツールバーボタン トラックウィンドウ