レンジでチンしてすぐに炊きたてふっくらご飯に早変わり
信楽焼のごはん保存容器 『おはち』と申します。 ご飯の保存・温めが得意です 信楽焼の多孔質な陶土がご飯の水分を吸湿し保存。 再加熱時に蒸気として還元! レンジでチンしてあったか炊き立てご飯になります。
■信楽ならではの土の性質と技を活かしております。 信楽焼の多孔質な陶土が、ご飯の水分を吸湿し保存。再加熱時に蒸気として還元してくれます。昔ながらの木のおひつの知恵と信楽の陶土の性質、現代の陶芸家の技術を 掛け合わせてできました。フォルムもモダンシンプルで使いやすくとても便利です。使いだすと無くては困るアイテムになります。
■使い方も簡単 1.「おはち」に余ったあったかご飯を温かいうちに移し、冷めたらフタをして冷蔵庫で保存します。 2.食べるときにフタをしたまま電子レンジでチン!これであっという間にふっくら炊き立てご飯のようにツヤツヤ米が復活します。
※電子レンジの調節は機種によって異なりますが目安として500Wで1〜3分くらいです。お好みの設定でご使用ください。
※硬くなりすぎたご飯や炊飯状態によっては、ふっくら効果が少ない場合があります。こんな時は温める前にご飯に少しだけ水分を補ってあげましょう。 ご飯の保存・温めだけでなく、 いろんな野菜を蒸すことも得意です。
■「おはち」の健康温野菜レシピ! 皮をむいて半分に切りそのまま「おはち」に入れて、4分程レンジで温めてください。ホカホカの美味しい玉ねぎができます。小ぶりのものなら切らずに1つで旨味を凝縮するのもおすすめ! 洗って房ごとに切って「おはち」に入れてそのままレンジで温めてください。 とても簡単に「血液サラサラ健康温野菜」が一品出来上がります。お好みでドレッシングやポン酢などをかけてお召し上がりください。
■注意点
●加熱後は器も熱くなります。必ずミトンなどをご使用ください。
●直火ではご使用になれません。
●冷凍庫には入れないでください。器に吸収された水分が誇張して器が割れます。
●カビやにおいの原因になりますのでご使用後はよく洗い、十分に乾燥してから収納してください。
●テーブルなどを傷つけぬよう必ず鍋敷きをお使いください。
最後に一言
実際に家で使用し、重宝しております。炊いて余ったご飯をそのままおはちに入れて、翌朝、温めて家族のお弁当に詰めています。とても便利でレンチンすれば、冷やご飯特有の感じが薄く、ホクホクの炊き立てが楽しめますよ。使いだすとなくては困るアイテムになります。■商品名:信楽焼 陶製・おはち
■サイズ:本体/直径約13cm×高さ約12.4cm、フタ/直径約13cm、重さ/約710g
■材質:陶器
■商品説明:信楽焼の多孔質な陶土がご飯の水分を吸湿し保存。再加熱時に蒸気として還元!余り物の冷やご飯がレンジでチンしてあったか炊き立てご飯ができます。
■製造国:日本(滋賀県・信楽)
■販売者:株式会社ライフプロポーションセンター 注)本ページに掲載しているオリジナルの 写真や記事等の無断転載、無断複製は禁止します。信楽焼の多孔質な陶土がご飯の水分を吸湿し保存。 再加熱時に蒸気として還元!