【代引き不可】ドイツのデザインアワード2016で最優秀デザイン賞を受賞
string furniture ストリング 昇降式ワークデスク string works ストリング ワークスW120cm ホワイトラミネート オーク アッシュ Worksの昇降式ワークデスクを使えば人間工学に基づいたフレキシブルな作業スペースを作ることができます。 フレーム1個と天板1枚で構成されています。天板のサイズは幅120cm、140cm、160cmで奥行きは78cmです。 会議テーブルまたはより広い作業スペースをご要望の場合は幅180cm、奥行き90 cmのミーティングテーブルを ご用意しています。高さは71.5cmから118.5 cmまでボタン一つで電動昇降します。 サイズ 横幅1200mm×奥行780mm高さ:昇降式 H715〜1185mm 素材 アッシュ天板:突き板 / MDF オーク天板:突き板 / MDF ホワイト天板:ホワイトラミネート / MDF フレーム:スチール デザイナー Bjorn Dahlstrom / Anna von Schewen その他 stringは簡単な組み立てが必要です。 壁面に取り付ける際は壁の材質をお確かめください。 壁面が石膏ボードの場合は専用のアンカーをご用意しておりますので、 ご利用の際は、備考欄等に「石膏ボードアンカー利用」と明記をお願致します。 お取り付け用のネジが付属しますが、設置される壁の素材により、 別途お買い求めいただく必要のある場合がございます。 イメージ写真について イメージ写真には、該当商品以外の撮影小物なども写っておりますが、それらの小物は商品には含まれておりません。お間違いのないよう、ご注意くださいませ。 日本でも2015年より経済産業省が東京証券取引所と共同で「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる(上場)企業」を「健康経営銘柄」として選定・公表する制度を開始。2016年から優良な健康経営を実践している法人(上場企業に限らない)500社を、2020年までに「健康経営優良法人(ホワイト500)」として認定する制度をスタートさせました。また今年4月に開催された政府の「未来投資会議」では、従業員の体調管理を重視する「健康経営」を実行する企業に対する優遇措置を作る方針が示されました。企業が従業員の体調管理を重視することで、生産性の向上や医療費の節約につながり、健康経営に取り組む企業の健康保険組合の負担軽減が望まれると経済産業省が提唱しています。このような状況により、日本でも2年ほど前から昇降式デスクの導入が進み、体格や作業に合ったデスクの高さで仕事をし、立ったり座ったりしながらのワークスタイルが増えていると言います。 1949 年、スウェーデンの大手出版社ボニエールが本棚のデザインコンペを実施しました。これからの時代、書籍が身近なものとなり、人々が多くの本を買い求めるにつれて収納棚が必要になると考えたからです。 ニルス・ストリニングの考案した製品は、シンプルかつ軽量。薄型梱包が可能で運送費の削減につながり、組み立ても簡単です。装飾のない棚板は手軽に移動することができ、奥行きのバリエーションも豊富。書籍はサイドパネルによってしっかりと固定されます。上下左右にパーツを連結できるので、壁面のスペースに応じて機能的に配置できます。また、はしご状になったサイドパネルは一本一本を細くして、見た目の美しさにもこだわりました。