20世紀の建築・アートを代表するジオ・ポンティによるフロアランプ
商品仕様 商品名 LUNA ORIZZONTALE サイズ 本体:約φ500mm × H800mm 電球 E17×3 LED40W相当 フットスイッチ付き 材質 真鍮、プラスチック デザイナー Gio Ponti / ジオ・ポンティ 原産国 フィンランドTATO / タト LUNA ORIZZONTALE 20世紀の建築・アートを代表する ジオ・ポンティによるフロアランプ ジオ・ポンティは生涯を通じて常にデザインを行い、 さまざまな分野にアートを取り入れました。 1957年のトリエンナーレ展のために、 彼はプレハブの家を建て、そこに彼自身の 発明のオブジェクトを詰めました。 ルナもその中の1つでしたが、 2017年まではプロトタイプにすぎませんでした。 新しい素材の実験が彼の仕事の基礎で、 プラスチックの熱成形によって、 彼はこのオブジェクトを生み出すことができました。 ルナはとても未来的でハンドルを使用すると、 家のスペースに合わせて移動でしやすいとい 利便性も兼ね備えており、デザインする際に 重要なポイントだと語ります。 月をつかめるようなイメージから名は「ルナ」 球の端を縦軸と横軸に沿って平らにし、 半分に色を付けてから傾斜させている形状は まるで終わりのないゲームの中で、 未来の可能性を彷彿とさせるデザインです。 TATO / タト TATOは2011年、フィリッポ・クリスティーナが、 北イタリアの小さな町ガルガッロに 工房を建てたことから始まりました。 トスカーナの大理石、ヴェネチアの吹きガラスから 洗練された金属加工品に至るまで、 すべて地元の企業から材料を調達しています。 扱うものすべてがイタリア製であることに誇りを持ち、 長い年月使い続けられるような 高い品質の製品を目指しています。 今までに数多くの有名デザイナーとの コラボレーションでも知られております。 Gio Ponti / ジオ・ポンティ ジオ・ポンティは20世紀の建築、 アートにおける最も重要な人物です。 ミラノの学校を1921年に卒業後、 1923年から1930年にかけて、 リチャード・ジノリの アート・ディレクターを務めました。 アントニオ・フォルナローニや アルベルト・ロッセーリと共に ミラノのデッツァ通りにアトリエを構えますが、 のちにポンティはここに住まうことになります。 そこで彼は家具の分野では 「作り付け整理棚」を用いて、 自身の「定型」理論をデザインや 構造を通して表現しています。 ↓↓TATO 他の商品はこちらから↓↓ 商品仕様 商品名 LUNA ORIZZONTALE サイズ 本体:約φ500mm × H800mm 電球 E17×3 LED40W相当 フットスイッチ付き 材質 真鍮、プラスチック デザイナー Gio Ponti / ジオ・ポンティ 原産国 フィンランド