【花言葉:誠実】【 りんどう 】【誕生花:10月】自然の美しさにこだわってつくられた押し花作品です。花も葉っぱもそのままに。大切な方のもとでずっと綺麗に咲き続けます。
ギフト対応 商品説明ジャンル 押し花 押し花作品 押し花アート 押し花額 押し花額作品 花ギフト 押花 額絵 額の材質木製寸法 フレームタイプ
※置く・壁掛け どちらも可能
絵寸法
12.6cm×18cm額寸法
17cm×22cm本体重量
約0.3kg 作家名庄村昌子(しょうむら・しょうこ) 略歴上記参照 メディア2013年 NHKラジオ深夜便「明日へのことば」出演等ご注意事項としてのお願い 飾る場所に注意してください! 日当たりの良い場所は避けてください。絵画等も一緒ですが、直射日光・紫外線により変色することも考えられます。窓から離し、紫外線の当たらないところに飾ってください。(玄関 リビング トイレ 書斎 など) 保証 通常で変化のある場合は、お知らせくださいませ。長くお楽しみいただける様にサポートさせて頂きます。無料サービス 名入れ 花言葉カード メッセージカード メッセージ 代筆 ラッピング 熨斗 送料無料(全国どこでも・全商品) 注文方法 買い物かごに入れ、備考欄に必要事項を記入してご注文確定。よくわからない・電話で教えてほしいなど場合はその旨をご記入頂きご注文くださいませ。ご注文後打ち合わせさせて頂きます。 納期あす楽(12時までのご注文で即日発送致します。)配送 宅急便(ヤマト運輸でお届け致します)。即日配達。日時指定可。納品書・領収書について お届け先様が『ご注文者様以外』の場合、お値段の分かるものは同封致しませんので、ギフトにも安心してご利用いただけます。納品書等は後日ご注文者様へお届け致します。領収書が必要な方は、備考欄にご記入くださいませ。 製造国日本製(神奈川県川崎市より出荷)販売者(連絡先) 有限会社 美宝エンタープライズ庄村昌子の押し花ギフトショップ 代表者:山内 昌子 店舗運営責任者:山内 真実 店舗セキュリティ責任者:山内 真実 店舗連絡先:[email protected] 電話番号:044-798-3223※10:00から17:00まで
※当店は5年目を迎えました。ご注文・問い合わせ・発送などすべて山内が行います。疑問点・ご要望等ございましたらお気軽に山内までご連絡くださいませ。作品名:『りんどう(白額)』開花時期:9-10月頃 花言葉:誠実・的確・正義感 販売価格:8,000円(送料無料・税込)
※額込みのお値段です。 庄村昌子の押し花アートギフトとは、大切な方のもとで20年以上咲き続ける押し花アートギフトです。花も葉っぱも茎も蕾もすべて本物です。 自然そのものの美しさにこだわり、1600坪の自家農園で花を育て、それぞれの花・葉っぱ・茎に合わせた重さで水分を抜くことで、自然の色を引き出し、”自然そのものの美しさ”を表現しております。 その自然の色合いはとても優しく、『いつもありがとう』『元気でいてね』などの気持ちとともに 大切な方のもとでそっと寄り添うように咲き続けます。
額サイズ
218×168×18(mm)額の材質
ヒノキ※額は、きめ細やかで温かみのある手触り感の『ヒノキ』の額を使用しております。 作品をよく見てみると、薄く絵のように見えるところがございますが、これは絵ではございません。本物の枝や葉っぱ、お花が入っております。薄い素材の後ろにもう1つ作品を重ねる事で、自然に咲いているような遠近感のある作品を作り上げております。 最後に、ガラスを載せて真空状態にして仕上げております。作品の中には接着材など化学物質は使いません。茎、葉っぱ、お花をそれぞれ額の中で咲かせていき、最後にガラスを載せ、周りを接着して真空の状態にすることで形をとどめております。植物が入っている空間には、とにかく自然の状態にこだわります。 作品にはそれぞれのお花の花言葉カードをお入れ致します。その他、下記の資料も同梱致します。 ・押し花作家庄村昌子のプロフィール ・庄村昌子の押し花とは ・飾るときのご注意事項
※ギフト直接発送も承っております。
※作品の中には、お値段のわかるものは一切入りませんのでご安心くださいませ。
インテリアの様子
作家紹介
春の自家農園の様子。押し花にするほとんどの花は1600坪の自家農園で育てています。瑞々しい押し花を作り上げるには、とにかく花の生命力の強さと、鮮度が命。お花を摘んで数秒で和紙のベットの中へ。花たちは押し花になったこと、気づいてないかもしれないくらいのスピードです。重石を載せて水分を抜いていきます。この工程、シンプルだけど奥深い。押しすぎると薄くてペラペラ透明の花に色が抜けていき、軽すぎると押している段階でしわになって枯れていきます。 どのタイミングでどのくらいの重さをかけるのか、花にあわせて、重石の重さを判断する、その微調整が匠の技。花、本来の色を引きだされて押し花になるので、咲いているときより色が濃く出てきます。 押し花の個展をしていて、お客様のお声で一番多いのが『本当に色がかわらないの?』というご質問です。押し花というと、2年くらいでセピア色に変ってしまうものという認識が多いので、みなさん不思議そうです。そこで、色が変わらないのを見ていただくために、2019年11月に日本橋で開催いたしました個展には、2004年(20年前)に製作させた『紫陽花』の作品を展示させていただきました。それがこちらです。(2019年11月に撮影したものです。)20年経った今も色が変わらず、綺麗に咲き続けております。それだけではなく、時の流れとともに、作品が中でなじんで深みが出てきます。色が少し濃くなったり、花の質感が出てきたりと、”本物の植物の美しさ”をお楽しみ頂けます。大切な方へ、普段はなかなか伝えられない『ありがとう』の気持ちを込めて、押し花ギフトはいかがでしょうか。大切なメッセージが花とともに、ずっと綺麗に咲き続けます。 メッセージカードなどはすべて無料とさせていただきます。ご注文の際、備考欄に必要事項をご記入くださいませ。■額の裏に焼き付け文字をお入れ致します!