つっぱり棒 ロールスクリーン ロールカーテン
■特徴 ・こちらのテンションバーは、ご注文後に、ご指定の横幅でオーダーメイド制作します。 非伸縮タイプですので、後から、横幅を変更することができませんので、寸法は正しくお願いいたします。間違えますと使用できず、また交換やご返品もお受けしておりません。 ・浴室などのタイル地でも取付けできます。 ・ビスを使わず、テンションを張るだけでOKです。 《正面付け》か《天井付け》かを決めて、ご注文時にどちらかお選びください。
■採寸方法 テンションバーのサイズは、枠の開口部の幅(内寸値)から1cm以下の端数は切り捨てた数値から、1cmマイナスしたサイズでお願いします。 例えば、枠の開口部の幅(内寸値)が89.8cmの場合には、0.8cmは切り捨てて、89cmからマイナス1cmした、88cmのテンションバーになります。 テンションバーには、サイズが2種類あり、それぞれ商品ページが別になっております。 セットする箇所の内寸値で、下記、いずれかの商品ページで1cm単位で横幅を指定してご注文お願いします。 → 25〜120cmは《コチラ》の商品ページ → 121〜200cmは《コチラ》の商品ページ (
※各ページにおいて、横幅を選ぶ選択肢がシステム上、複数ありますが、1つだけお選び下さい。) また、ロールスクリーン本体を《正面付け》にするか《天井付け》にするかもあらかじめ決めて頂く必要があります。 ご注文時にご指定された取付け方法にそって、ロールスクリーンをはめ込むホルダー(ブラケット)の場所が変わります。テンションバーに関しては、後からお客様の方で《正面付け》にするか《天井付け》にするかの切り替えはできませんので、ご注意下さい。 テンションバーとロールスクリーン本体は同時購入してください。 テンションバーには、ロールスクリーンをはめ込むホルダー(ブラケット)がありますが、同時購入のロールスクリーン本体の長さと調整してホルダーの数や位置が決まります。 ホルダー(ブラケット)の位置は固定ですので、後からスライドさせることはできません。同時購入して頂かないと、テンションバーに対して、短いロールスクリーンを設置されるのか、長いものか、同じ長さなのか判別がつかず、ホルダー(ブラケット)の数や位置を決めることができないためです。 もし、テンションバー単体でご注文される場合には、ご注文時、備考欄に設置予定のロールスクリーン本体の横幅を記入してください。
■施工方法 1)取付位置を決めて、プレート受けのツメ側が下になるように両壁面に付属の両面テープを使って、貼り付けてください。 2)テンションバーをプレート受けに押し当てて、はめ込んでください。 3)手で左右のダイヤルが固くなるで左右均等に回してください。 4)レバーを内側に倒し、テンションバーを固定してください。 5)正面付けの場合は傾き防止部品を指定の位置に取り付けてください。 6)テンションバーに付いている取付けブラケットに製品本体を取付けてください。
■注意事項 1)凹凸のある壁や布壁、土壁、砂壁やベニヤなどのザラザラした面、またフッ素コーティングなどが施してある取り付け面の場合には、製品を取付けられませんのでご注意ください。 2)テンションバーはロールスクリーン取付け専用です。 3)テンションバーで取付できる製品の重量は最大3.5kgです。