2019年製 1985年にNCAAバスケットボールリーグに向けたカレッジカラープログラムの一環としてリリースされたノンエアバスケットシューズ「DUNK」。 白ベースが主流だった当時の選手の足元で「DUNK」はチームモデルの意義を唱え、生産終了後はスケートボーダーやヴィンテージコレクターの間で支持され、1999年には日本企画"CITY ATTACK"で復刻版が登場しました。 以来、多種多様なバリエーションを発売しています。 今作は1985年のオリジナルカラーのひとつ"UNIVERSITY OF SYRACUSE"のチームカラーを落とし込んだ1足。 1985年のオリジナル以来2度目の登場です。