チューンナップ スキー スキーメンテナンス スキー修理 スキーワックス スキー板 ホットワックス ワックスフューチャー リペア
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています ダイヤモンドコースダイヤモンドコースの工程
●滑走面研磨サンディング仕上げ後にストーン仕上げを行い滑走面をフラットにします。
※ストーン仕上げを行うことによりより滑る滑走面になります。
※滑走面に深い傷がある場合は、滑走面と同じ素材を使用してリペア(傷・穴埋め)を行います。
●サイドエッジ加工スノーグライド仕上げにて加工します。手仕上げよりもキメが細かく雪面抵抗が少なくなりご希望のエッジ角度に指定する事ができます。
●ベースエッジを手仕上げにて加工手仕上げにより精度の高い仕上がりになり、ご希望のエッジ角度に指定する事ができます。
●ストラクチャー加工多くのワールドカップチームでも使用されているMONTANA社の最新機械を使用しWクロス加工します。浅め・深めの指定が可能です。
●HOT WAXWAXFUTURE加工を行いお届けいたします。
※滑走面保護のためワックスは塗ったままの状態でお届けとなります。同時購入のスキー板を加工する場合は、
cd29995
で検索してください。※当店のストラクチャーは、全面ストラクチャーではなく、操作性・滑走性をよりアップした最新のセンターストラクチャーになっております。ストラクチャーが入っていない部分は目では確認できないクリスタルという模様を入れさせていただいてます。