LPが操業した1960年代当時はティンバレスはラテンミュージックでのみ聴かれたものです。現在では多くの音楽分野で使われるようになりました。 LPのティンバレスは、その経験によって、よりにぎやかに、“cascara”音(シェルサイドを叩いたときの音)をクリアにするため、トップとボトムのエッジを折り込んだ新しいデザインを採用しています。 LPのティンバレスはクロムメッキのヘビーデューティーティンバレススタンド付で販売してきました。ダイキャスト製のそのスタンドはティンバレスを水平にも傾けてもがっちりロックでき、高さ調整可能です。また、カウベル用のホルダーも付属しています。 LPティンバレスのシェルはステンレススチール、ソリッドブラスまたはブロンズを採用しています。ブロンズシェルは優れた独特のcascara音が特徴です。 LP Tito PuenteTimbalesは12″/13″, 13″/14″, 14″/15″の組み合わせが用意されています。 13″と 14″のモデルはLPが最初に生産したものです。今日は 14″と 15″のモデルが一番好まれているようです。 ヘビーデューティー、高さ調節付、傾斜セット可能なティンバレススタンド。カウベルブラケット。ペアのティンバレススティック。チューニングレンチが付属しています。