日本生命野球部元監督・十河章浩氏監修。「手のひらはあまりボールに向けすぎず、グラブをはめたてを自然に下ろすくらいの角度でいい」という十河氏の守備理論。その独自の守備理論を参考にし、ボールが自然とグラブに収まる設計を追求し、出来上がったのが“十河モデル”。人間が本来持っている自然な動きを邪魔しない構造になっており、野手に必要な柔らかいグラブさばきとスローイングまでのスムーズな流れを生み出すことが出来ます。また、薬指内部にリングがついており、安定した捕球が可能です。「現代の内野手は大きめのグラブを好む」という意見を基に、十河氏との対話の中で十河モデルをサイズアップさせ改良を施したモデル。推奨ポジション:内野手オールポジション・FLEXIBLE FINE KIP LEATHER軽量でキメが細かい最高級のキップレザー。サイズ:28cmウェブ:Ip.18ラベル:No.106型のポイント:親指・薬指ポイント設計