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平井慶祐
写真家/映像制作/フリーランス/1979年香川県まんのう町生まれ。カンボジア、ネパール、内モンゴル、南アフリカなどで国際支援、地雷撤去、植林活動、地域活性などの写真を撮影。 東日本大震災を期に石巻に移住し現在は船酔いしない漁師・水産業カメラマン。「人生にまるごと寄り添うシャッター」「食べモノの先っちょ」写真集2冊を自費出版。 2009年 ・海外写真展「-Capuerd spirits of Cambodia-」（@カンボジア王立プノンペン大学内） ・写真展「Mother's Day」(@沖縄、新潟、東京） 2011年 ・12月 ニューヨークにて被災地の写真展「LIFE is still wonderful WORLD is still beautiful.」 2017年 ・石ノ森萬画館 第64回特別企画展「つづく展 −石巻に根っこの生えた写真家たちの写真展−」(2/23〜3/12) ・Reborn Art Festival collaboration Project 「つづく展2 石巻に根っこの生えた写真家たちの写真展」 (7/28-9/10) ケイスケ ヒライ コレクション Keisuke Hirai Collection Tシャツ / 海産物を題材にしたシリーズ「Seafoods」より、塩引き鮭をモチーフにデザインしたインパクト大なTシャツ 「人生とまるごと関わる」スタイルで人間の写真を撮らせてもらい続けるフリーの写真家「平井慶祐」が撮り続ける写真を、デザインと共にボディーに落とし込んだ全く新しいコレクション『Keisuke Hirai Collection(ケイスケ ヒライ コレクション)』の海産物を題材にしたシリーズ「Seafoods」より『Salted salmon / 塩引き銀鮭』をモチーフにデザインしたTシャツが登場。 国内のサーモン養殖生産量9割を占める宮城県の養殖銀鮭は春から夏にかけてシーズンを迎えます。 昔ながら塩をたっぷりすり込んだ手づくりの塩引き鮭をモチーフに、Tシャツに落とし込みました。 時代を超えて愛されるベーシックなデザインのTシャツにリーバイス501ジーンズやチノパン、グラミチのクライミングパンツなど定番のボトムスを合わせただけでコーディネイトが決まってしまう。 肌寒い日にはシャツを羽織ってインナーとしてチラ見せするだけでお洒落に見えてしまうマストアイテム。 今までに見たことがないインパクト大な塩引き鮭モチーフのプリントTシャツは、全ての人に手に取っていただきたいTシャツです。※この商品はご注文後にお客様の為に1点づつ制作する受注生産商品です。ご注文後の返品・交換に対応できませんので、ご理解頂いた場合のみご注文ください。