古代ローマの時代からカメオなどの装飾品に加工されて愛されてきた宝石
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クリソプレーズ多面カット丸玉Φ4mm 特 徴 クリソプレーズ(chrysoprase)はカルセドニー(玉髄)の一種で、その名は古代ギリシャ語で黄金を意味する「chrysos」と病気の薬にも用いられていた西洋ネギ 「prason」に由来しています。また、クリソプレーズは古代ローマの時代からカメオなどの装飾品に加工され、愛され続けてきました。かのアレキサンダー大王もクリソプレーズを身に着けていたと言います。 サイズ 石サイズ直径:約Φ4±0.2mm 穴サイズ:約Φ0.8mm 粒数:約95粒 一連:約38cm カラー グリーン 原産国 オーストラリア 注意事項※形状やサイズのばらつき、表面や穴周りにキズや凹みがある場合があります。穴が真っすぐでなかったり、変形している場合があります。
※照明等の関係で実際の色と多少イメージが異なる場合がありますのでご了承ください。