【メール便発送】バタフライ よりボールをつかみ、強打を引き出すテナジー。
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※メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。
■ 商品名 テナジー19 06090 ハイテンション裏ラバー
■ カラー レッド・ブラック
■ サイズ 特厚・厚・中
■ スピード 13.2
■ スピン 11.7
■ スポンジ硬度 36
■ テクノロジー ハイテンション、 スプリング スポンジX
■ 原産国 日本
★性能のスピードは、スレイバーを10とした値で、スピンはタキネス・CHOPを10とした値です。
★硬度とはスポンジの硬さです。数値が高いほど硬くなります。
★本製品をラケットに貼る際は『フリー・チャック2』または『フリー・チャック2-L』と『クリップスポンジ』をご使用ください。
★本製品は大変デリケートにできており、表面は大変傷つきやすくなっております。 ラバーを保護するため、ご使用後は必ず保護用のフィルムで表面をガードしてください。 よりボールをつかみ、強打を引き出すテナジー ツブ間隔の狭い“開発コードNo.219”を採用。スピードと回転を追求し、滑りにくく相手の打球に対して押し負けないシートが誕生しました。このシートとスプリング スポンジを組み合わせ、テナジーシリーズのなかでも特にボールをつかむ感覚を実現。打球を強く正確に捉えたとき、その特長をより引き出すことができます。『テナジー19』は自ら強打したときはもちろん、相手の強打を“かけ返す”プレーでも高い性能を発揮します。テナジー 19 / TENERGY 19 よりボールをつかみ、強打を引き出すテナジー ツブ間隔の狭い“開発コードNo.219”を採用。スピードと回転を追求し、滑りにくく相手の打球に対して押し負けないシートが誕生しました。 このシートとスプリング スポンジを組み合わせ、テナジーシリーズのなかでも特にボールをつかむ感覚を実現。打球を強く正確に捉えたとき、その特長をより引き出すことができます。 『テナジー19』は自ら強打したときはもちろん、相手の強打を“かけ返す”プレーでも高い性能を発揮します。 テナジー19の特徴 ツブ形状 小さな直径のツブを密集させる テナジー19に採用されているNo. 219のツブ形状(1)の特徴は、他のテナジーシリーズの形状と比較して細めである1.5mmのツブを、ルールの限界まで密集させた構造にある。これは、バタフライが特許を取得した(2)「ラバーのスピードおよびスピン性能を高めるツブ形状」の中から選ばれたものである。 No. 219のツブ形状を採用した『テナジー19』は、特に強打時において高いスピンおよびスピード性能を発揮することが、数々の試験によって実証されている。 (1)ツブ形状は「直径」「高さ」「ツブとツブの間隔」などの要素から構成される (2)特許第6738472号取得 スプリング スポンジ スプリングスポンジを組み合わせて、よりボールをつかむ感覚を実現 2008年に登場したスプリング スポンジは、「変形のしやすさ」と「弾性の高さ」という二つの性質を両立した画期的なスポンジだ。『テナジー』に高い性能をもたらした、核となる技術である。 このスプリング スポンジと開発No. 219のツブ形状のシートを組み合わせ、よりボールをつかむ感覚を実現。打球がスイング方向に飛びやすいため、カウンターやチキータで強さを発揮する。 テナジー05との性能比較 打球はよりスイング方向へ No. 219のツブ形状のシートがボールをしっかりつかむため、打球はスイング方向に飛びやすい。打球は『テナジー05』よりも高い放物線を描き、『テナジー05』での打球時に比べて相手コートにわずかに深く入りやすくなる。
※ドライブ強打時における『テナジー19』と『テナジー05』の性能比較。バタフライ独自の試験により算出 威力が0.8%向上 『テナジー19』の滑りにくく押し負けないシートが、強打時の高いスピンおよびスピード性能を引き出し、威力(1)の向上を実現した。 (1)スピードとスピンのエネルギーの総和
※ドライブ強打時における『テナジー19』と『ディグニクス05』および『テナジー05』の性能比較。バタフライ独自の試験により算出 スピードドライブ、台上プレー、カウンターのやりやすさが向上 滑りにくいシートが、スピードドライブの打ちやすさをもたらす。また、つかむ感覚が向上したことで、チキータやカウンターも比較的容易になるだろう。
※このチャートは、株式会社タマス研究開発部の見解を示したものです。ラバーをお選びいただく際の参考としてご活用ください
※「各技術のやりやすさ」はあくまでも目安であり、ラバーの正確な性能を保証するものではありません
※スポンジの厚み別(トクアツ、アツなど)の表示はしていません 重量は『05』とほぼ同じ 重量は『テナジー05』とほぼ同じ。すなわち、『テナジー05ハード』よりも軽い。スイングスピードを求める選手にとって、『テナジー19』は良い選択肢となるはずだ。 おすすめラケット組み合わせ 林儒 SUPER ZLCスピードとスピンをともに追求 インナーフォース・レイヤー・ZLC回転重視のパワフルなプレーを ティモボルALC威力を追求するオールラウンドプレーに