手作業から解放!土あぜ際処理をしたい方へ。
あぜ際処理機関連商品表型式サイドディスク ND4-Sアゼクリーン AC-1ニューサイドスキ SS16Hフリーフロントディスク FR352画像イメージ
■土あぜ◎◎◯◯
■土あぜ
■コンクリート◯◯◯
■コンクリート◯◯◯
■ブロック◯重量(kg)2116.51719用途・特徴・あぜ際の残耕部分の処理作業(整形器付) あぜ削りとあぜ際の排水溝作り(幅約150mm)ができ、あぜ作りが綺麗に確実にできます。直進性に優れ作業が楽。ワンタッチで反転可能、取り外し不要。・コンクリート・ブロック畦畔の残耕処理と簡易的な溝上げを行えます。 強力バネ装着により、トラクタの蛇行やあぜの曲がりを機にする事なく作業が行えます。・あぜ際の溝上げ。コンクリート畦等の残耕処理。スキ形状で土の反転性が優れ、ロータリ耕うんと同時に溝上げ作業ができます。着脱はピン1本で簡単。使用しない場合は上に反転できます。コールター装置は、ピン1本で取り付け可能です。・オート仕様について(ND4-PA) 1.オート仕様は自動深耕調整が使えます。2.サイドカバーを外さず、リヤカバーを上げずに使用できます。(但し、全長が後方に長くなります。) この商品のポイント土あぜ際処理の手作業から解放される トラクターに取り付けるだけで使える 手作業から解放!土あぜ際処理をしたい方へ。 トラクターのロータリーでは耕しきれない畦際。手作業で処理している方も多いのではないでしょうか。 田んぼの水管理のために畦際処理は必須の作業ですが、手作業で畦際処理をするのは重労働です。 そんな重労働から解放してくれるのが、ジョーニシのサイドディスクです。 トラクターのロータリーに着けるだけで、ロータリーの耕運と同時にあぜ削りとあぜ際の排水溝作りができますお困り事はノウキナビまでお問い合わせくださいこんな人におすすめ 土畦畔際の処理を手作業で行っている人 利用季節 畦際処理の季節オススメの利用場所 土あぜ純正トラクターとロータリーのほとんどのトラクターに対応取り付けできるトラクター&ロータリーの組み合わせが多いことも特徴です。 サイドロータリ右側前方に装着する残耕処理機です。 サイドロータリ前方に取付けるので、処理した残耕がロータリで砕土されます。 ディスクがフレる(遊びがある)ため、あぜに接近した作業が行えます。 あぜ際いっぱいまで寄せて作業ができるので、残耕部分が完全に取れます。 (
※接近しすぎると部品の歪みの原因になるため注意が必要です) 草、ワラ等の引っ掛かりがないため、あぜ削りが確実にできます。 取付時にサイドカバーを外す必要がないので、取り付けに手間もかかりません。 コンクリート畦畔の時はピンの取り付け位置を変えるだけで対応が可能です。 コンクリート畦畔際の処理の場合には、「アゼクリーンキット R-3」を併用することで、コンクリート畦畔際まで確実に処理できます。 諸元表メーカー名ジョーニシ型式ND4-Sディスク経40cm重量22kgその他トラクターとロータリーの型式によってサイドプレート取り付けとサイドパイプ挟み込みがあります。
※※装着方式はお選びいただくことはできません。 ▼ 該当する配送方法をご確認ください1営業所止め2加盟店お届けサービス 3お届け安心パック(自社トラックでの配送)4企業への配送(車上渡し)5ご自宅配送サービス6佐川大型配送サービス