国産【NUMBER EIGHT DISTILLERY】8種類のボタニカルと吟醸の酒粕焼酎を使用【EMPRESS 1908 INDIGO GIN】トニックで色が変化する天然素材100%のジン
みなとみらいQUAYS pacific grill(キーズ パシフィック グリル)内に併設するクラフトジンの蒸留所、 NUMBER EIGHT DISTILLERY(ナンバー エイト ディスティラリー)。 横浜新港8号埠頭にある海の上の蒸留所で、蒸留所名にちなんで8種類のボタニカルと吟醸の酒粕焼酎を 使用した”レストラン屋”が手掛けるフレッシュボタニカルジン「NUMBER EIGHT GIN」を造っています。 ベースとなるスピリッツは日本酒蔵の吟醸酒粕焼酎を使用。 そこへ蒸留所の名前「NUMBER EIGHT DISTILLERY」にちなんで選んだ、8種類のキャラクターやストーリーを 持つボタニカルを加え蒸留。吟醸酒粕焼酎が持つ香りと8つのボタニカルが絶妙なバランスを生み出します。 最初に感じるのは、ふくよかな柔らかさを持つ華やかな香り。 飲み進めるとパワフルな力強さを感じる、NUMBER EIGHTの個性が光るオリジナルクラフトジン。 少量の銅製ポットスチルで手作りされたエンプレス 1908 インディゴ ジンは、ビクトリア蒸留所によって作られ、 ブリティッシュ コロンビア州ビクトリアにある伝説的なフェアモント エンプレス ホテルにインスピレーションを 得て作られています。1908 年以来、世界中の旅行者がこのホテルの雄大な荘厳さ、絵のように美しい景色、 そして比類のないアフタヌーン ティー サービスに魅了されてきました。 この伝統は特に皇后インディゴ ジンの創作にインスピレーションを与えました。 古典的なエンプレス ティーを慎重に調達した植物と組み合わせることで、ロンドン ドライの 伝統的なジュニパー ノートとモダンなフレーバー プロファイルを組み合わせたユニークなジンを作成しました。 その結果、繊細でありながら贅沢なジンが生まれました。 カナダで最も有名な蒸溜所のひとつである「ヴィクトリア蒸溜所」と、ブリティッシュコロンビア州の首都ヴィクトリアで 1908年創業の老舗「ザ・フェアモント・エンプレス・ホテル」との共同開発により産まれたカナディアンジン。 鮮やかなインディゴブルーの色合いは、「バタフライピーの花」から抽出しており、それを含む計8種類のボタニカルには 全て天然素材が使用されています。見た目も鮮やかなインディゴブルーの液体にトニックウォーターを注ぐと、 なんともやわらかな紫へと色の変化が楽しめます。
●開栓時には充分ご注意下さい。
●妊娠中や授乳期の飲酒は胎児、乳児の発育に悪影響を与える恐れがある為、お控え下さい。
●本品はお酒です。20才未満の酒類の購入は法律で禁じられており、販売は固くお断り致します。 販売元 ・株式会社 HUGE ・株式会社 都光 原産地 ・横浜市 NUMBER EIGHT DISTILLERY ・カナダ(ヴィクトリア蒸溜所) セット内容 ・NUMBER EIGHT GIN - Yokohama Dry Gin 750ml 46度 ボタニカル :ジュニパーベリー,イエルバブエナ(キューバンミント)、 レモンバーベナ、神奈川みかん、無農薬レモン、生ホップ、コーヒー豆、アボカドの種 ・エンプレス 1908 インディゴジン 750ml 42.5度 ボタニカル :バタフライピー、フェアモントエンプレスティー、 ジュニパー、グレープフルーツの皮、コリアンダーの種、シナモン樹皮、バラの花びら ギフト包装、 発送について お酒は食文化。慶祝贈答や催事。生活の様々なシーンで。
●ご贈答用、ギフト、プレゼントに。リカーショップたかはし.では贈り物の様式、習慣に合わせて体裁よく熨斗の選定、包装、吉日発送等のご要望にお答えさせていただいております。