シジュウムエキス(香料成分)配合
100g→120gに増量中!お値段据え置き!
※画像と実際の商品のパッケージが異なります。 使用方法 適量を手にとり、肌に薄く伸ばしながら塗布する。 あまり強くすりこむ必要はない。時に決まった塗布回数はなく、1日数回塗布すれば良い。 主成分の働き シジュウムには黄色ブドウ状球菌、MRSA、アクネス菌等に対する強い抗菌作用があり、アストリンゼン作用 (収斂作用)がある。 シジュウムにはアレルギーの症状をおこす体内物質ヒスタミン、ロイコトリエン等を遊離抑制する作用があり、 抗炎症、抗アレルギー作用がある。 抗炎症作用、抗菌作用などの有効な作用が非常に強いことが確認され、 特に臨床においても厚生省よりこの研究に3年間におよび厚生科学研究補助金が拠出され本クリームの 皮膚疾患全般に対する有効性が厚生省に報告されている。 研究機関名 日本大学薬学部及び医学部、東邦大学薬学部、星薬科大学、埼玉衛生研究所、他厚生省研究委託研究機関 (厚生科学研究補助金拠出先研究機関)トラブル肌でお悩みの方 肌あれが気になる方も! シジュウムエキス(香料成分)配合 OSスキンクリーム・S 植物性オイルをベースにしたクリームに、天然セラミド、酵母等を配合、さらにシジュウムの葉より 抽出したエキス(香料成分)をそのまま配合した肌に優しいスキンクリームです。 天然成分の持つ滑らかな使用感はスキンケアクリームとしても健康なお肌作りのお手伝いをする最高の スキンクリームです。 私たちは、天然物を中心とした研究を志しています。自然界にこそ問題の解決方法があると考えます。 天然植物シジュウムの研究もその一つです。 最近ではこのシジュウムに強い活性酸素抑制作用があることも 報告され、更なる期待が集まっています。これも私達の研究に対するポリシーから生まれた 結果の一つです。 このように各方面で注目を集めているOSがスキンケアクリームとして開発したのが、OSスキンクリームSです。 このOSスキンクリームSは既に一部の医療機関にも提供されています。 天然植物シジュウムとは熱帯地方に原生する植物で、樹木の高さが背丈ほど、子供の手のひらほどの葉をつける植物です。その葉が最近では各研究機関で研究が進められ、これらの研究結果が学会でも報告されており、さらには公的研究機関にもこの結果が報告されております。 現在これらの植物は大学病院や大学薬学部でも研究が進められ、今後の研究結果がさらに期待される植物です。 OSスキンクリームS(ジクジク型、赤みのある肌、かゆみ) スキンクリームについてはSタイプとモイストタイプがありますが、Sタイプは肌に かゆみがあり、赤くジクジクした肌に使ってください。 また乳幼児や子供の場合もこのタイプでよいでしょう。 クリームの上手な使い方は、薬剤を使用している方はすぐに薬剤を中止せず、最初は薬剤を下に塗って、その上にSタイプを塗り、症状が落ち着いてきたら、スキンクリームSにのみにするなど、徐々に薬剤を減らしていくと効果的です。 これは薬剤によるリバウンドを防ぐためです。こうしてSタイプである程度症状がコントロールできるようになると、 日ごろはSタイプのクリームを塗って良い肌の状態を維持していき、数ヵ月後くらいにもし症状が出始めたときには 少し薬剤を使い(ただし長期にわたり薬剤は使用しないほうが好ましい)、ある程度症状を抑えて、 少し始まったところでまたSタイプのみで良い状態を維持していく。 このような方法を続けていくと、日ごろは薬を使わないので、たまに使用する効果がよく効き、薬剤をつけると2,3日で症状が治まるようになり、その後スキンケアのみで、2,3か月は良い状態が続く、この期間がだんだん長く なり、そのうちほとんど薬剤を使わなくとも、良い肌を維持できるようになります。 ステロイドは非常によく効く薬ですが、長く使い続けると、薬が効きづらくなり、 皮膚が薄くなったり、多毛になったり、色素沈着など副作用も強く、長期使用については注意しなくては なりません。 なるべく薬を使わないように、シジュウムのクリームを使ってスキンケアをしながら、薬剤を徐々に減量していき、 良い肌の状態を維持するようにして、たまに悪化しかけたときに薬剤を使うくらいの気持ちで、シジュウムを利用 すると丈夫な健康的な肌になります。 薬を使っている肌はとかく弱く、少し掻いただけで肌が破ける、傷が深くなるなど、とにかくステロイド剤で症状を 抑えている肌は、薄くなりひ弱です。 この点でもシジュウムシリーズでしっかりスキンケアをしていくと肌が丈夫になり、 自信を持てる肌になります。 またニキビなどの菌による肌荒れにはこのSタイプが良いでしょう。 特徴 アトピー性皮膚炎、乾燥肌、老人性皮膚掻痒症、接触性皮膚炎、水虫などの細菌性皮膚炎の症状緩和、ニキビ、 虫刺されにも効果がある。 特に皮膚のカユミ及び炎症軽減効果は大。肌に対するアストリンゼン効果もあり。 美白効果もある。浸透性が高く、塗った後にさっぱりとして感触の、刺激の少ないスキンクリームです。 また合成界面活性剤は使用しておりません。