コンティゼッカ、ネロ 2019 サレントIGP 赤 750ml


コンティゼッカ、ネロ 2019 サレントIGP 赤 750ml

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5,280 円 (税抜き)

ワイン名 Conti Zecca. Nero 2019 Salento IGP 産国 イタリア、プーリア州 産地呼称 サレントIGP 生産者 コンティ・ツェッカ社(アルチビアーデ・ゼッカ公爵) 醸造家 アントニオ・ロマーノ氏 品種 ネグロアマーロ 70%/カベルネ・ソーヴィニヨン 30% ビオ情報 サステーナブル農法 醸造 ステンレスタンク/主醗酵後、セメントタンクにてマロラクティック醗酵。熟成はオーク樽熟成 18カ月(フランス産、225L、新樽比率50%)後、12カ月(3000L) 瓶熟:6カ月 アルコール度 14.0% 容量 750ml  タイプ 赤ワイン。フルボディ サービス 15℃~18℃。 now ~ 2035 保存方法 紫外線を避け、冷暗所に。 インポーター モトックス ( JAN: 4997678195946 )
*クール便はオプションで有料(250円)です。ご希望の方はクール便をご指定ください。 ご請求金額はのちほど計算書を訂正してお知らせいたします。ガンベロ・ロッソのトレ・ビッキエーリの常連にして 現代、プーリアワインを牽引するリーディングワイナリー  NERO 2019 完熟した黒果実の香り。カカオ、コーヒーの魅力的なアロマとスパイス香。ネグロアマーロの力強い色合いと骨格、カベルネの酸、豊かなアロマと味わいが見事に調和。滑らかな舌触り。 ネロを造った理由は、土着ブドウ、ネグロアマーロのポテンシャルを知らしめること、そしてコンティ・ゼッカのエステートの大いなる力を、世界中に知らしめることでした。長い間、ネグロアマーロは厚みに乏しい北部ヨーロッパのワインに肉つきを与えるためブレンドされていました。「ネロ コンティ・ゼッカ」は、そのネグロアマーロの価値を世界中のワイン愛好家に再発見して頂き、評価してもらいたいという想いで造られました。また、よりインターナショナルなワインになるべく、世界中で認知されているカべルネ・ソーヴィニヨンをブレンドすることに決めました。このブレンドは見事にお互いの個性を高めあい、完璧に融合しました。 ネグロ・アマーロ NegroAmaro : イタリア黒ブドウ。プーリア州で非常に広く一般的に栽培されている。非常に古くからあるプーリアの個性豊かな品種。この品種を主体にしたロゼワインもパワフルロゼとしてプーリア州を特徴づけています。アリアーニコ種とともにイタリア南部を代表する品種として、最近見直され始めた。ネグラマーロ(Negramaro)と表記するワイナリーもあります。 コンティ・ゼッカ社 Conti Zecca ギリシア、トルコ、アラブ、アルバニア。いろいろな人種が入り混ざり独特の文化を生み出したプーリア州。古代フェニキアの時代からワインが造られてきた歴史のある土地。ここ、プーリア州、サレント半島に昔から公爵家として門を構えるゼッカ・ファミリー。500年にわたるワインづくりの歴史をもち、古くからフランスやイギリスとの貿易を行ってきた由緒あるワイナリーです。 現在のワイナリーは、より高い品質のワインづくりを目指し、アルチビアーデ・ゼッカによって1935年に設立。なんといっても特筆すべきは、ブドウ畑だけでも320ha以上という広大な畑を所有しているということ。所有する4つのエステイトの畑の土壌を徹底的に分析し、それぞれの土地に最適な葡萄を栽培。自社畑で収穫された葡萄のみを使用 し、南の地ならではの土着品種の魅力を最大限に生かし、機械化のプロセスを理想的に取り入れ、コストパフォーマンスに優れた高品質のワインづくりを行っています。 フラッグシップの「ネロ」は、2003年ヴィンテージで、1998年ヴィンテージから6年連続で「ガンベロロッソ」トレビッキエーリを獲得し続け、その後もトレビッキエーリの常連。また、スタンダードの「パッショーネ・オーロ」はインポーターの試飲会で酒屋、飲食店 約1,700名が選ぶ赤ワイン部門人気 No1になったこともある。10月30日解禁の「ノヴェッロ」でも毎年日本に提供されていることでもお馴染みです。 ここ数年で高品質のプレミアム・ワインを生み出す地域として急速に熱い注目を集めるようになった南イタリア・プーリアの中でも、その存在感は際立っています。

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ネグラマーロ Salento ネグロアマーロ アルチビアーデ サステーナブル