§§∋Ω【】2024年 新モデル 凍結洗浄・
113,200 円 （税抜き）
★外気温-25℃でも運転可能
■RAS-RK25R（W） スターホワイト 冷暖房とも主に 8畳程度 《セット内容》 ・室内機 RAS-RK25R（W） 9kg（kg） ・室外機 RAC-RK25R 34kg（kg） ・リモコン RAR-AG1
※単相100V 20A IL（アイエル）型プラグ 《 機能一覧 》
◆温風プラス 外気温‐15℃でも、約50℃の高温風。 ［温風プラス］ボタンを押すと、吹き出す風の温度を高めた運転を30分間行います。
◆外気温−25℃でも運転可能
◆凍結防止ヒーター 霜取り運転で流れ出た水が、寒さにより室外機底部で凍結するのを防止します。
◆室内熱交換器・室外熱交換器 親水性コーティング 運転時に発生した水がフィン表面になじんで流れやすくなり、汚れが付きにくい。
◆あらかじめ温風 霜取り運転に入る前に暖気の吹き出し温度をアップして強力運転。 霜取り時の室温低下を緩和します。
◆みはって霜取りS 室外熱交換器の温度と外気温をきめ細かくチェックし、必要な時だけ除霜運転を行うことで、暖房時の快適さを長続きさせます。
◆凍結洗浄 Light 室内機熱交換器自動お掃除 熱交換器を凍らせて、解凍した水でホコリや油汚れを洗い流します。 運転時間に応じて室内熱交換器を自動洗浄し手動洗浄もできます。
◆凍結洗浄 室外機熱交換器自動お掃除 熱交換器を凍らせて、解凍した水でホコリや油汚れを洗い流します。 定期的に室外熱交換器を自動洗浄し、汚れによる風量の低下を抑えます。
◆ヒートアタック セットしておくと冷房・除湿運転が停止した後に、熱交換器の熱を利用してファンも加熱し、カビを抑制します。
◆プレシーズンお手入れ エアコンをよく使う冷房シーズンを迎える前の5月頃に、内部を自動でしっかりお掃除。 長い期間使用しなかったエアコンの内部の汚れを自動で［凍結洗浄］しながら、正常に運転するか、故障部分がないかを自動診断してお知らせします。
◆ステンレス・クリーン システム 各部に清潔性の高いステンレスを採用し、エアコン内部の菌や汚れを抑制します。 ・ステンレスフィルター ・ステンレス通風路 ・ステンレスフラップ ・フィルター自動お掃除
◆エアコン内部クリーン
◆くらしセンサー 日射センサー 日差し
◆ecoこれっきり運転 ［ecoこれっきり］ボタンで、人やお部屋の状況に合わせた運転モードを選択し、快適＆省エネ運転を行います。
◆冷房
◆みはっておやすみ 「おやすみ」運転が停止した後も、冷房・除湿時には、室温が上がると設定温度を抑えめにして自動で再運転を行います。
◆3モード除湿 湿度約50％〜60％を目標に除湿し、設定温度を自動的にコントロールする「自動除湿」、さらに、よりすばやく除湿する「パワフル自動」、お好みの室温で除湿する「手動除湿」の3つのモードが選べます。
◆白くまくんアプリ スマホで操作できる。
◆おすすめ設定温度 設定しておくと、冷房時27℃、暖房時23℃を基準に±3℃の範囲のみでの温度設定が可能です。
※寒冷地向けエアコンを快適にお使いいただくために。 ！室外機設置のポイント！ 1・設置場所 室外機内部に雪が吹き込むと、暖房能力が低下したり凍結して運転できなくなる恐れがあります。 季節風の影響を避けるために、可能な限り東側・南側に設置してください。 2・ドレン水の排水対策 霜取り運転により、室外機底面からドレン水が流れ落ち氷結すると排水ができなくなることがあります。
※室外機底面の排水を良くしてください。
※ドレン水が流れ落ちて氷結しても問題ない場所に設置してください。 ▲壁置でも下にひさし等があるとドレン水が凍結して穴をふさいでしまいます。
※ドレンブッシュ、ドレンパイプを取り付けることはできません。凝縮水が室外機ベース表面、熱交換器に凍結し、性能低下や故障の原因になりますので、排水口（水抜き穴）はふさがないでください。 3・降雪・積雪対策 地上に設置する場合 高置台を利用しできるだけ地面より高い位置に室外機を設置してください。 上階に設置する場合 強度のある壁に壁置金具を利用し、雪で埋もれない場所に設置してください。 必要に応じて防雪フードを取り付けてください。
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