キッチンにウッドモダンな薫りを添えて。 魅せるキッチンに合わせたい、ウッドスタイルのおしゃれなペール。 ゴミ箱 ふた付き 蓋付き リビング ダストボックス 日本製 アイランドキッチン
サイズ(約)幅21×奥行き44×高さ46.7cm 重さ4kg容量30L材質プリント紙化粧繊維板 ウレタン塗装生産国日本製お買い上げの前に木合板の木目は個体差がございます。商品の色は、お使いのブラウザやモニターによって実際の色と若干異なる場合がございます。ご了承下さい。キッチンペールの機能維持部品は、コチラからお求め頂けます。メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています システムキッチンの設置場所は窓際からダイニング側へと移りつつあります。ダイニングに近いことで、ご家族でお料理を作ったり、みんなと会話を楽しんだり、キッチンとダイニングがひとつの空間として成り立ちます。キッチンユニットもシックなもの、モダンなもの、ナチュラリティ溢れるものなど、いっそうお洒落にそして便利になってきました。お客様からも見える位置に存在するわけですから、「魅せるキッチン」であることは大切です。食器や調理器具など、お気に入りの道具達を揃えて、素敵な空間へとアレンジするのも楽しいことでしょう。でも、意外に存在しないのがキッチン用ペールです。お店に並んでいるペールたちはプラスチック製が主流。機能的で便利ですが、システムキッチンやフローリングに合わせるには、どうしてもチープ感が漂います。タツクラフトのペールはそんな素敵なキッチンに添えて欲しい、という思いで作りました。シックな木合板パネルを使い、シンプルなデザインでまとめられています。お客様からの視線も気になりません。ゴミ箱というよりは「キッチンのお洒落なアクセント」と言えるかもしれません。キッチンにおすすめの45Lタイプと高さを抑えた30Lタイプから選べます。天面には前後2枚のカバーがついています。手前のカバーについた取っ手を後へスッと押し出しと後側カバーの上にスライドしていき、日頃使いに充分な開口部が開きます。タツクラフトが独自に考え出した構造で、カバーの動きはとても滑らか。木工職人がひとつひとつ研いで仕上げることで滑らかな動きを実現しています。お料理中に続けてゴミを捨てるときも、ペダル式ペールのようにいちいちペダルを踏む必要はありません。調理前に開けて調理後に閉めるだけ。とてもカンタンです。しかもこのカバーは本体に被せているだけのシンプル構造。サッと取り外してゴミを取り出したりお手入れができます。バスクシリーズの生産は、日本三大漆器産地のひとつ、紀州漆器の里、和歌山の工場で作られます。木製漆器に携わってきた橋本達之助工芸の職人達がひとつひとつ作り上げています。カバー部分などの可動部は、カンナ研ぎで仕上げるような滑らかさにまで研ぎ上げ、指で軽く押す程度の力で開閉動作が行えます。このスムーズなカバーの開閉は、お求め頂いた多くのお客様から特にご評価を頂いているポイントです。合板は低ホルムアルデヒドのF
★★★★認定品を使用しています。2枚のカバーを取り外すと、本体の上部にはポリ袋留めの枠が備えられています。市販の45L用ポリ袋がそのまま入る間口です。袋留め枠の中央に溝が付いているので前後に2枚のポリ袋を取り付けることも可能。ペールの容量は45Lタイプと30Lタイプがございます。(30Lタイプのペールも同じポリ袋が取り付けられますが収容できる高さは短くなります)キャスター付きで移動にも便利。少し内側寄りに取り付けられていますので、出っ張りが少なく目立ちにくくなっています。ストッパー機構は付いておりません。木合板で作られていますので上質な質感とシックな存在感がポイント。木製品はお手入れ面などではプラスチック製や金属製よりも丁寧さが求められますが、できるだけお手入れがし易いよう、合板パネルの表面には水分がしみ込みにくいコーティングを施しています(切断面部を除く)。液体調味料や飲料などが付着しても拭き取りやすい性質があります。安易な作りのものはペールの内側がザラザラになっていたり、塗装の白い粉だらけになっていたりしますが、バスクペールは内部の側面も表面と同じパネルで作られています。防水上、ポリ袋を入れてお使い頂くゴミ箱ではありますが、内側の仕上げが汚いとお手入れも難しくなりますから大切なポイントです。底部分は丈夫なベニア合板製。30Lタイプの高さはキャスターを含めて約46.7cm。システムキッチンのシンク下にストックスペースがあれば、多くの場合すっぽり収めることができます。(予めキッチンの奥行きや高さなどをお調べください)しかもカバーはスライド式ですので、ペダル式のようにカバーの開閉のたびにシンクに当たるといった心配もありません。2台並べれてもすっきりきれいに収まり、分別にも便利です。幅や奥行きは45Lタイプと同じで高さだけを抑えた30Lタイプは、キッチンでのご使用ももちろん、リビングやダイニングにも似合います。ソファと並べても邪魔にならない高さで、パーティーなど多くのお客様をお迎えするシーンや、たくさんのゴミを入れるときには大活躍します。45Lタイプと30Lタイプの違いは高さだけ。幅21cmや奥行き44cmはどちらの容量でも同じです。スペースや使い勝手でお選びいただけます。