フィノッキオ(フェンネル)の爽やかな香りがアクセント。
イタリア料理でもよく使われるフィノッキオ(フェンネル) こちらのフェンネル味のサルシッチャは、クセが強すぎず爽やかに鼻に抜け、より食欲を誘います。献立に少し深みを出したい時の一品にお勧めいたします。少しエスニックにも化けることが出来、南イタリアの田舎の雰囲気も出せちゃいます。 お料理の幅がグンと広がるサルシッチャですよ。 サルシッチャと言うと少し馴染みがないですが、わかりやすく言うと太めの生のソーセージの事です。 今回お薦めさせて頂くこちらのリチェッタドーロのサルシッチャは、原料となる豚へのこだわりがズバ抜けて凄いんです。 原料となる豚は千葉県柏市で寺田農場で育てられいてる「柏幻霜(かしわげんそう)ポーク」。 この柏幻霜ポークは、豚では珍しいサシの入った霜降り豚なんです。元々は広島にいる食パンを食べて育っている「幻霜スペシャルポーク」の暖簾分け的な存在。 その幻霜スペシャルポークに惚れ込んだ寺田氏が、新たに品種改良に挑んだ結果、サシの入った旨みの強い赤身肉。低コレステロールでありながらサラっとしてしつこく無い脂身。 無一無二の豚肉が生まれました。豚肉の評価されるポイントは何といっても脂身の旨みなんですが、こちらの脂身は本当に美味しくってサラッと飲めちゃうくらいです。 自信を持ってお勧めいたします! 更に!この脂身や肉の美味しさをわかって頂きたくサルシッチャではかなり珍しい16ミリという極太の穴でお肉を挽いております。 と言うことは、塊肉がゴロッゴロッ! 焼いている時、脂身がサルシッチャの中でグツグツしているのがわかるくらい!こんがり焼いたサルシッチャを切ると、中からジュワ〜っと肉汁が溢れ出してきます。 乾燥・燻製をしている一般のソーセージとは違いサルシッチャの表面はポキッとした食感ではなく、まるでお肉を切っている感じがするのが特徴。 保存料などは一切使用せず、安心安全にも拘っているんです。 是非メインのお肉として100gのサルシッチャ1本丸ごとを食してみて下さい! 名称: リチェッタドーロ サルシッチャ フィノッキオーナ 内容量: 200g 原材料: 豚肉、塩、香味食用油(オリーブ油、オレンジ)、フェンネルシード、にんにく、ローズマリー、黒胡椒 保存方法:-18度以下で冷凍保存 原産国名:日本
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