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1940年代に米海軍の艦艇搭乗用に支給されていたデッキジャケットをモディファイ。 素材:表地には肉厚なメルトン、衿にはシープスキンムートンを使用。 中綿が入ったキルトの裏地、袖口のリブなど防寒性は言うまでもなく抜群な仕上がり。 ムートンの衿を立ててタブで留められる仕様で高い遮風性も魅力です。 表地:毛80% ナイロン20% 裏地:ポリエステル100% 中わた:ポリエステル100% 衿部分:羊革(ムートン) リブ:ナイロン65% アクリル33% ポリウレタン2% 袋布:綿100% サイズ M:着丈 66.5cm 肩幅 44.5cm 身幅 54.5cm そで丈 63cm L:着丈 67.5cm 肩幅 47cm 身幅 57cm そで丈 65cm XL:着丈 71.5cm 肩幅 49.5cm 身幅 59cm そで丈 67cm XXL:着丈 73.5cm 肩幅 50.5cm 身幅 61cm そで丈 67.5cm
※おおよその数値cmです。
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※入荷時期によりマイナーチェンジの可能性がございます。予めご了承下さいませ。AVIREX(アヴィレックス)正規取扱店メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますAVIREX U.S.A.(アビレックス) AVIREX HISTORY 1937年、アメリカ空軍のコンストラクターとして、ひとつの会社が発足する。「エアロ・レザー社」、アヴィレックスの前身である。 当時からパイロットが身につける軍製品には、すべて詳細な規格が設けられていた。 とりわけ品質については、戦闘機に与圧装置やヒーターがなかったこともあり、防寒性と機能性に厳しい条件が課せられていた。 アヴィレックスはこれらをクリアし、パイロットたちの第二の皮膚とも例えられるウェアを次々と開発し、膨大な数の製品を納品してきた。 1975年、フライトジャケットは街着として脚光を浴びるようになる。無駄のない機能的なデザイン、良質な素材、ノスタルジックな味わい。多くの人々がフライトジャケットに魅了された。これを機に一般市場に製品の供給を始め、「アヴィレックス社」が誕生。 大空に思いをはせた飛行家(アヴィエーター)を称えるアヴィレックス(空の王様)から生まれた社名だ。 ミリタリーに起源を持つアヴィレックスは、機能的なデザインが醸し出す特有の美しさに支えられている。 その個性的な表情は、映画「インディー・ジョーンズ」「トップガン」「メンフィスベル」などのスクリーンでも活躍し、喝采を浴びた。 米国空軍より依頼を受け、1987年には米国空軍生誕40周年、1997年には50周年を記念したA-2ジャケットを限定納入していることこそが、本物の何よりの証しと言える。 アヴィレックス...その魅力ある表情は、時を経ても色褪せることはない。