ロワール河口に開けた町、ナントの辛口白ワイン。フレッシュ&フルーティな味わいがこのワインの持ち味で、エレガントな酸が舌の上ではじける感じが素敵です。
Muscadet Sevre et Maine Sur-lie La Louvetrie ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー ラ・ルヴトゥリ 色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ロワール ペイ・ナンテ 原産地呼称A.O.P.ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ 品種ミュスカデ 100% ALC度数12.0% 飲み頃温度6℃ キャップ仕様コルク ビオ情報ビオディナミ・ビオロジック 認証機関Biodyvin
◆醸造 醗酵 ステンレスタンク醗酵 熟成 ステンレスタンク熟成 6カ月(シュール・リー)
◆商品説明 ロワール河口に開けた町、ナントの辛口白ワイン。フレッシュ&フルーティな味わいがこのワインの持ち味で、エレガントな酸が舌の上ではじける感じが素敵です。 EARL Domaines Landron ドメーヌ・ランドロン 確かなビオディナミ実践でミュスカデNo.1の生産者 ミュスカデ、トップクラスの造り手 ピエール・ランドロン氏により1945年に設立された家族経営のドメーヌで、現在は息子のジョゼフ・ランドロン氏がワイン造りをしています。ナント地方の南にあるミュスカデ地区でもトップクラスのブドウ畑を所有し、26へクタールの畑の95%でこの地方唯一の品種、ムロン・ド・ブルゴーニュを栽培しています。ドメーヌが誇る複雑で個性的なテロワールは、ランドロン家がこだわるシュール・リー法によって、その個性が存分に発揮されたそれぞれのワインとなります。「ミュスカデはワインが造り出される土壌のありのままの姿であるべきだ」という哲学同様、品質に対する姿勢と結びついています。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。
※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。テロワールの個性を大切にし、 最高の「ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー」つくりに 全霊を傾ける、家族経営のドメーヌ。 『ワイン王国 54号』に掲載→「江戸前にぎりをワインで楽しむ」コーナーで、 アジに合わせるワインとしてミュスカデが登場しました。