自社農園アルプスファームで育った選りすぐりのシャルドネをフレンチオーク樽にて発酵、熟成させました。 キリッとした酸と爽快なミネラルがバランスよく重なった白ワイン
3,221 円 （税抜き）
◆発酵〜熟成 自社農園の複数畑の厳選されたシャルドネをフレンチオークにて樽発酵・樽熟成
◆商品説明 自社農園アルプスファームで育った選りすぐりのシャルドネをフレンチオーク樽にて発酵、熟成させました。 キリッとした酸と爽快なミネラルがバランスよく重なった白ワインです。 ワイン醸造責任者より これまでのMDVシリーズのシャルドネには、ベーシックな松本平シャルドネとナイトハーベストぶどうを使用したエトワール桔梗ヶ原シャルドネの2種類ありました。「ここに新たなラインナップを加えたい」という思いでマエストロシャルドネを造りました。 複数のアルプスファームから厳選したシャルドネを使用し、樽発酵させた後、通常よりも長く樽熟成しました。従来のシャルドネが果実味に重点を置いたのに対して、このマエストロシャルドネはプラス熟成を重視しました。
◆合う料理 ・FOOD PAIRING：ラザーニャ、サーモンのソテーとハーブソース、バジルソースのパスタ、うなぎの白焼き ・ドライフルーツ：レーズン、イチジク ・チーズ：白カビタイプ
◆コンクール入賞歴 日本ワインコンクール2019 銀賞受賞 長野県原産地呼称管理委員会認定 Alps Wine アルプス 自然豊かな「信州」から世界に誇れるワインを 株式会社アルプスは「良いワインは良い葡萄から」をモットーに長野県内に400軒の葡萄農家と契約を結び、高品質な原料葡萄を確保すると共に、徹底した衛生管理、品質管理体制のもとワインづくりを続けています。 また、2008年自社農園の拡大を目指した農業法人アルプスファームの設立、2012年食品安全管理システム（FSSC22000）の認証取得等、常に品質向上を目的とした新しいプロジェクトが遂行されています。信州の恵まれた環境で育まれた葡萄から、世界に誇れるワインをご提供。 畑保有自社（25ha）、契約農家 400軒 Musée du Vin アルプスワインのフラッグシップとなるべく、原料ぶどうから醸造、熟成までとことん こだわりをもった、アルプスの新ブランド。 2002年に設立された長野県原産地呼称管理制度（NAC）とは？ より高い品質の農産物及び農産加工物を提供していくことで生産情報を消費者へ開示し、消費者の信頼を得ながら地域の振興を図ることを目的とした制度です。 原料栽培地、醸造場所からワインの味わいまで厳しい審査が行われています。
※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。信州産ブラッククイーンを使用した辛口の赤スパークリングワイン。果実味豊かな味わいと軽快な赤泡（スパークリング）をお楽しみください