全体のバランスがとれた、おだやかな味わい。酸と果実味のバランスがとても良いワインです。
Erbacher Michelmark QbA feinherb エアバッハー ミヒェルマルク クーベーアー ファインヘルプ 色白ワイン 味わいやや辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地ドイツ ラインガウ 原産地呼称 品種リースリング 土壌レスと粘土 ALC度数12.5% 飲み頃温度7〜14℃ キャップ仕様スクリューキャップ
◆発酵〜熟成 全体の75%をステンレスタンク、25%を樽で発酵、熟成
◆商品説明 エアバッハ村の単一畑、ミヒェルマルク(ミハエルの心)は南西向きで、レスと粘土の土壌です。 ドライな印象のファインヘルプです。
◆専門誌評 ゴーミヨ・ドイツワインガイド2020 87点 CRASS クラス 豊富な経験を生かしたラインガウの新鋭
◆ラインガウ銘醸地エアバッハ村の生産者 1630年からヴィンケル、ハッテンハイム、そして1850年に現在のエアバッハで畑を所有し、現オーナーでありケラーマイスターを務めるマティアス クラスの曾祖父の時代にワイン造りをスタートしました。 2014年に父のヴォルフガングから、マティアスがワイングートを引き継ぎました。ヴォルフガングの時代は一部のワインだけを元詰めしていましたが、マティアスがオーナーになると醸造設備を近隣の広い場所に移転し、少しずつ畑を買い足し、現在8haを所有しています。
◆名門ワイングートでケラーマイスターを務めるなど豊富な経験をもつ マティアスはワイングートを引き継ぐ前は、バート(ハッテンハイム)、シュロス ラインハルツハウゼン、シュロス フォルラーツでケラーマイスターを務めていました。バートではスパークリングワイン造りの基礎を、シュロス ラインハルツハウゼンやシュロス フォルラーツではリースリングのワイン造りの基盤を学びました。これらワインナリーでの経験が、現在のワイン造りに生かされています。 畑での作業だけでなく、品種やワインの等級ごとで、発酵に使用する酵母、発酵させるタンクや樽、熟成の仕方など最適な醸造方法を見極め、最良のワインを造り上げることが彼の哲学です。 「一種類に特化した生産者もいますが、大切なことは、その時々、シチュエーションにあった最良のものを造ること。」とマティアスは語ります。 ゴーミヨドイツワインガイド2019 2房 アイヒェルマン2019 2星 ヴィヌム2019 2.5星 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。
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