しなやかなアタックで、ふくよかな果実味と繊細な塩味、そしてクリスピーな口当たりが調和した味わい。綺麗な酸がありバランスが良く、飲み疲れしない優しい余韻を楽しめます。
Muscadet Sèvre et Maine sur Lie ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ 色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ロワール 原産地呼称AOCミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ 品種ミュスカデ(ムロン・ド・ブルゴーニュ)100% ALC度数12.0% 飲み頃温度10℃前後 キャップ仕様コルク
◆醸造 醸造:10%のみMLF実施、シュール・リー5ヵ月 熟成:ステンレスタンク 6ヵ月
◆商品説明 グリーンがかったイエローの見た目。グレープフルーツ、レモン、洋梨など白い果肉の果実の香りに、サンザシを思わせる心地よいアロマ。しなやかなアタックで、ふくよかな果実味と繊細な塩味、そしてクリスピーな口当たりが調和した味わい。綺麗な酸がありバランスが良く、飲み疲れしない優しい余韻を楽しめます。
◆合う料理 アペリティフ、魚介のマリネ、グレープフルーツや香草を使ったサラダやカルパッチョ、野菜のグリルなど。ブリーチーズやゴーダチーズと。 Chateau Cassemichere シャトー カスミシェール 1740年にブルゴーニュの修道士によって、ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ地区で初めて、ミュスカデがシャトー カスミシェールの45haの畑に植樹された歴史的なシャトーです。造られるワインは、最高の伝統に従ったミュスカデのスタイルを完璧に反映した上質さを誇っています。 ロワール地方、ペイ・ナンテ地区に位置するAOC。ペイ・ナンテ地区はロワール渓谷のワイン産地としてはロワール川の河口に最も近い地域。 AOCミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌはセーヴル川とメーヌ川流域に位置するロワール・アトランティック県の21の村とメーヌ・エ・ロワールの2つの村にまたがる。ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)のみを用いた辛口白ワインのAOC。 ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌは単なるミュスカデよりも収量や糖度の規定が厳しく、また、収穫翌年の3月1日までシュール・リーを行うことが義務付けられています。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。
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