エル セケ 赤ワイン フルボディ 750ml / スペイン バレンシア アリカンテ DOアリカンテ ボデガ イ ヴィニェードス BODEGAS Y VINEDOS EL SEQUE

スペインワイン史上初の100点を獲得した、リオハのスーパー スター「アルタディ」が手がける濃厚フルボディ。神の雫ワイン。


エル セケ  赤ワイン フルボディ 750ml / スペイン バレンシア アリカンテ DOアリカンテ ボデガ イ ヴィニェードス BODEGAS Y VINEDOS EL SEQUE

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ

5,880 円 (税抜き)

 EL SEQUE  エル・セケ 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地スペイン バレンシア アリカンテ 原産地呼称D.O.アリカンテ 品種モナストレル100% ALC度数14.5% 飲み頃温度17℃ キャップ仕様コルク
◆醸造 醸造:ステンレスタンクにて48時間低温浸漬後、10-12日間発酵。 熟成:500lの新フレンチオーク樽にてMLF、熟成12ヶ月。
◆テイスティング・コメント 濃いチェリー色の中に紫色のニュアンスも見受けられます。スパイスや完熟した果物の複雑な香りが感じられ、メントール、アニス、ハーブ等のシャープなニュアンスとフレッシュな木のアロマが感じられると思います。タンニン量も豊富でストラクチャーがあり心地良く、フルーティーでフレッシュな余韻と共に地中海独特のハーブのニュアンスが感じられます。
◆商品説明 鮮やかなルビー色。濃いブラックカラントとブラックベリーの香りは、燻製肉や鉄にモカのニュアンスが加わり複雑になっている。フレッシュなダークベリーの風味は印象的な深みと明快さと共に柔わらかなタンニンと風味の強いミネラルが存在する。空気に触れるとグラスの中でエネルギーが増加し拡大し、忍耐(セラーで寝かせる事)に報いてくれる事を示している。
◆専門誌評 スペイン有力ワイン・ガイドギア・ペニンより高得点獲得。 スペイン国内の有力ワインガイド“Guia Penin”の最新2014年度版に掲載。94点を獲得。 (2016)「インターナショナル・ワインセラー」92点獲得 (2006) Bodegas y Vinedos El Seque Alicante…92点(IWCSep/Oct 08 ) 神の雫ワイン  BODEGAS Y VINEDOS EL SEQUE  ボデガ・イ・ヴィニェードス・エル・セケ 1999年よりアルタディのホアン・カルロス・ロペス氏とフミーリャのアガピート・リコ氏が共同で取得した、アリカンテ地方の西端ピノソ村の小さなボデガです。 アリカンテの海岸付近はヤシの木が立ち並び、まるで南の島の風情。 そんな南国情緒溢れるエリアでエル・セケは生み出されます。 エル・セケの蒲萄畑はアリカンテ地区の西端、ピノソ村郊外にある段々畑に葡萄が栽培されており、畑のまわりにもヤシの木が立ち並んでいます。 アガピート・リコのあるフミーリャからエル・セケの畑までは、山を越えて15km足らず。畑は主にアガピート・リコが管理を行っており、醸造に関してはアルタディで醸造責任者を務めるフランス人のジャン・フランソワ・ガドゥーが監督を行っております。 アルタディほどの生産者が手腕を振るえば、畑のポテンシャルさえあれば無名だった産地からでも注目すべきワインを造れるという事を証明する様なワインがこのエル・セケです。
◆フラッグシップ・ワイン エル・セケ  アリカンテの気候は高温で降雨量が少なすぎる上に、非常に不規則であるという過酷な条件の栽培地です。しかし暑さに強いモナストレルは、毎年変わる様々な気候条件に対して非常によく適応し、毎年様々な表情のワインとなります。エル・セケはこの濃縮したモナストレルの個性が活かされながらもエレガントに洗練されたスタイルに仕上がっております。
※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。前ヴィンテージが掲載されました!2011年6月2日発売のモーニングにて、エル・セケ2007が掲載されました。主人公が東北の被災地へ復興の手伝いに行くという話の中で、作中では「大勢の人間が力を合わせて前を向いて進んでいくような、そんなむせ返るほどの熱気を感じるすごく明るいワイン」「まるで被災地で復興に向けて頑張っている人々そのもののようだ」と表現されています。 ボデガ・イ・ヴィニェードス・エル・セケ(アリカンテ州) 1999年よりアルタディのホアン・カルロス・ロペス氏とフミーリャのアガピート・リコ氏が共同で取得した、アリカンテ地方の西端ピノソ村の小さなボデガです。アリカンテの海岸付近はヤシの木が立ち並び、まるで南の島の風合い。そんな南国情緒溢れるエリアでエル・セケは生み出されます。エル・セケの蒲萄畑はアリカンテ地区の西端、ピノソ村郊外にある段々畑に葡萄が栽培されており、畑のまわりにもヤシの木が立ち並んでいます。アガピート・リコのあるフミーリャからエル・セケの畑までは 山を越えて15km足らず。畑は主にアガピート・リコが管理を行っており、醸造に関してはアルタディで醸造責任者を務めるフランス人のジャン・フランソワ・ガドゥーが監督を行っています。アルタディほどの生産者が手腕を振るえば、畑のポテンシャルさえあれば無名だった産地からでも注目すべきワインを造れるという事を証明する様なワインがこのエル・セケです。     

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フレンチオーク ステンレスタンク BODEGAS ブラックカラント Alicante