山の神様がくれた大自然の贈り物 ~未開のスーパーフード~ アンチエイジングの最高峰「クロガリンダ」
「山の神様からの贈り物」黒ガリンガルとは? 黒ガリンガルは、東南アジアの山岳地域に自生するショウガやウコンに似た植物です。 1200年前のタイ王朝時代では「王室御用達の健康食」との記録があり、古くから民間薬として使用されており、「山の神様の贈り物」として重宝されていました。 人の健康に良いことは広く知られていましたが、長年科学的なメスが入っていなかっため効果の原因が分かっていませんでした。 それを明らかにし、開発されたのが「クロガリンダ」です。 黒ガリンガルの秘密が日本で明らかに! 「クロガリンダ」のメーカー会長・佐藤恭男氏は、名うてのプラント・ハンター。 まったくの偶然から黒ガリンガルの存在を知ったものの、現地住民にとって、良質の黒ガリンガルの種イモや栽培法は門外不出。佐藤氏は、数年にも及ぶ粘り強い交渉を経て、ようやく種イモの譲り受けるとともに、栽培法を教えてもらいました。 その後、大学機関や医療関係者の協力のもと、黒ガリンガルの効果の秘密が次々と明らかにされ、「クロガリンダ」はサプリメントとして大ヒットしました。 ”そのまま”が一番いい 一般的にサプリメントを開発する時は、有効成分の濃度を確保するために「抽出」という方法を取ります。 しかし「クロガリンダ」は、黒ガリンガルの有効成分を余すところなく錠剤化するために、黒ガリンガルを「そのまま」使っています。 理想は生のまま摂取することですが、防疫上、それはできません。 それならばと採用されたのが、特殊低温乾燥法です。限りなく生に近い状態で乾燥させ、粉末・錠剤化。いわゆる一物全体食に則った製造であり、黒ガリンガル研究に携わった研究者は、「農作物そのままでありながら、これほどの効果が確認できたとは」と口を揃えて驚いたそうです。