聖幾何学・カバラを立体化!生命エネルギーを取り込み、生き生き元気に!
生命の樹が形作る「生命場」 人の周囲には、「プラーナ」や「氣」と呼ばれる生命エネルギーが存在し、これを取り込むことで、初めて元気や健康を得ることができます。 逆を言えば、これらの生命エネルギーを取り込めなければ、気持ちは落ち込み、体はぐったりと疲れたままです。これを読んだ方の中には「身に覚えのある」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 神聖幾何学「カバラ」を医療に活用! 長年、電磁波ノイズによる健康被害について研究していた丸山修寛(のぶひろ)医師は、上記した生命エネルギーを取り込む”通り道”である「生命の樹」が、電磁波ノイズや歪んだ地磁気によって傷ついているのではと考えました。 エデンの園に生えていたと言われる「生命の樹」。 これを模したカバラ図を立体化することで、図形が持つ力を医療に活用し、開発されたのが「3Dカバラ マスターキューブ」」です。