少し大きめサイズ、ずっしりと身入りの良いオマール海老をハイプレッシャー加工しています。クリスマス・お正月・お祝い事に。
春先の身入り/鮮度の良いオマール海老です。 一般に出回っているオマール海老より大き目の400~450g/尾サイズ(出回っているものは400g以下のものが主流)ですので、ずっしりとした手ごたえ・食べ応えがあります(生・冷凍品ですので加熱調理が必要です)。 ハイプレッシャー加工していますので、殻からの身離れが良く、調理しやすくなっています。 グリル・ボイル・テルミドール・ビスク等、各種お料理にお使いいただけます。身の取り出し方説明書を同梱。 □食品表示 名称 オマールえび 原材料 えび・天然 原産地 カナダ 内容量 1尾(ホール) 賞味期限 冷凍で半年 保存方法 冷凍(-18℃)にて保存してください 凍結前加熱の有無 加熱してありません 加熱の必要性 解凍後、加熱してお召上がりください
■オマールロブスター 大型の海老、といえば何を思い浮かべますか? 日本では伊勢海老がその代表格になりますが、海外では間違いなくオマールロブスター。 一般的なオマールでも300~500gで、シータイガーやオーストラリアタイガーの大型サイズと比べても3倍以上の大きさで、かなりの存在感があります。オマール海老には、ヨーロピアンロブスターとアメリカンロブスターの二種類がありますが、「特正」がお届けするオマール海老は、春先の身入り/鮮度が一番良いカナダ産アメリカンロブスターを厳選しています。 堅い甲羅と大きな爪、その重厚さとはうらはらに、ボイルすると明るく深みのある赤色がテーブルウエアを彩ります。 オマールロブスターはすべて生のものを、急速冷凍しています。 春先の身入り/鮮度の良いオマール海老をハイプレッシャー加工しています。この為、殻からの身離れが良く、調理しやすくなっています。
■オマールロブスターの解凍方法 オマールをボウル等の器に入れ、10~15分流水にて解凍してください。自然解凍や冷蔵庫での解凍は身質が変化してしまう為、お勧めしません。
■オマールロブスターの調理方法(ボイル) オマールロブスターは、解凍後、さまざまなお料理にお使い頂けます。 ここでは、一番簡単な調理方法であるボイル、をご紹介します。 大き目の鍋にオマールロブスターが浸る程度の水。塩は1%程度。 茹でる時間は15分程度。あまり長く茹で過ぎると、身が硬くなりますのでご注意ください。
■オマールロブスターのさばき方(写真はボイル済みのオマール海老です) 1.爪を切り取ります。 2.胴体と尾部を握り、捻りながら外します。 3.胴体の下部(左右の足の間)を頭の先に向けて、切ってゆきます。 4.胴体の上部も同じように頭の先に向けて、切ってゆきます。上下とも切り終え、開くと、ミソが詰まっています。 5.尾びれを切り落とします。 6.尾部の両サイドを切り、薄皮をはがします。 7.尾部の身を取り出します。 8.爪の両サイドにハサミを入れます。 9.爪の殻をはがし、中の身を取り出します。 ご注意:殻が硬いので、さばく際は怪我をされないようにお手元にくれぐれもご注意ください。