ボデガス エンゲラ カスティーリョ エンゲラ レゼルヴァ 2018 赤ワイン スペイン 750ml

 


ボデガス エンゲラ カスティーリョ エンゲラ レゼルヴァ 2018 赤ワイン スペイン 750ml

トスカニー イタリアワイン専門店

2,365 円 (税抜き)

Castillo Enguera Reserva Bodegas Engueraボデガス エンゲラ (詳細はこちら)標高650m以上の高さにある畑で栽培された葡萄を使用。バレンシア地方らしい、エネルギッシュなワインを、フランス産新樽(60%)と2年目のアメリカンオーク(40%)にて12か月熟成。ブラックベリー、香辛料など、黒いニュアンスをもったアロマを放ちつつ、タンニン自体は非常になめらか。長く続くアフター。750mlテンプラニーリョ、モナストレル、シラースペイン・バレンシアバレンシアDO赤他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。アズマコーポレーションカスティーリョ エンゲラ レゼルヴァ ボデガス エンゲラCastillo Enguera Reserva Bodegas Engueraすべての畑でオーガニック栽培を行うバレンシアのボデガボデガス エンゲラ Bodegas Engueraボデガス エンゲラは1999年に、ペレス パルト氏により設立されました。バレンシア内の2つエリア(エンゲラ地区とフォンタナス地区)に合計160haを所有。エンゲラ地区ではシラー種などのフレンチセパージュブドウを、フォンタナス地区ではヴェルディル種やテンプラニーリョ種などのスペイン品種を、すべて有機農法で栽培しています。害虫を駆除のためにコウモリ小屋を設置実践しているオーガニック農法の方法としては一つに、葡萄畑の周りにコウモリ小屋を造り、夜間の内に害虫を駆除させるというユニークな取り組みを行っています。また、そのコウモリ達が生活しやすいように葡萄畑の周囲にオリーブの樹を植林しながら生態系を保っています。5月から10月にかけて、毎晩、数百匹のコウモリがブドウ畑の上を飛び交う、実にユニークな光景が見られます。地域に貢献するボデガとして知られる存在にこのボデガの経営者は若き3代目当主であるホワン イグレシアス氏。バレンシア工科大学の出身。現在ボデガのマネージャー兼コマーシャル ディレクターも務めています。またバレンシア地方はスペイン随一のコメどころ。日本と同じくコメを多く消費しており、パエリアの発祥の地としても有名です。 オーガニック農法の取り組みは、従業員達の健康も考え、周りの環境にも配慮しているため、地域に貢献するボデガとしても知られるようになりました。

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