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Barolo Serralunga d'Alba Riserva Fontanafreddaフォンタナフレッダ (詳細はこちら)優良ヴィンテージに初めて造られたバローロ セッラルンガ ダルバのリゼルヴァタイプです。バローロ セッラルンガ ダルバ誕生から30年の節目のヴィンテージで
希望
をイメージしたラベルになっています。輝きのあるオレンジがかったガーネット色。香りには強く乾燥したバラを感じます。味わいはふくよかで力強く深みがあります。ステンレスタンクでポンピングオーヴァーを行いながら、27-28度で15日マセラシオン発酵。36ヶ月オーク樽で熟成させた後12ヶ月セメント樽で熟成。セッラルンガエリア特有の石灰土壌とサンタガタマールが混ざる土壌。750mlネッビオーロイタリア・ピエモンテ・セッラルンガ ダルババローロ セッラルンガ ダルバDOCG赤他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。モンテ物産株式会社バローロ セッラルンガ ダルバ誕生から30年の節目に初リリース!ふくよかで力強く深みある味わい!名門フォンタナ フレッダ バローロ セッラルンガ ダルバ リゼルヴァ 2018年! バローロ セッラルンガ ダルバ リゼルヴァ フォンタナフレッダBarolo Serralunga d'Alba Riserva Fontanafredda商品情報バローロ最大の名門ワイナリー「フォンタナフレッダ」がセッラルンが ダルバの畑で造るバローロ リゼルヴァが初リリースされました!セッラルンガ ダルバ村から生み出されるワインは、厳格で洗練され、しっかりとした構成をもち、難しいヴィンテージでも安定した品質を誇っています。バローロ セッラルンガ ダルバの誕生から30年の節目のヴィンテージに「希望」をイメージしたラベルで限定販売されました!バローロ セッラルンガ ダルバ誕生から30年の節目にリリースしたリゼルヴァ「ワインの王」バローロを知る上で外せない造り手、バローロ最大の名門「フォンタナフレッダ」の本拠地、セッラルンガ ダルバ地区のブドウだけで造った、バローロ リゼルヴァです。セッラルンガ ダルバはバローロ地区のなかでも条件のよいエリアで、フォンタナフレッダ社の所在地でもあります。セッラルンガエリア特有の石灰土壌とサンタガタマールが混ざる土壌の畑のネッビオーロを厳選して造られています。2018年は、セッラルンガ ダルバ バローロが初めて造られた1988年から30周年。その節目の年であり、かつ素晴らしいヴィンテージとなったのを記念してリゼルヴァが初めて造られました。長期熟成力を感じさせるふくよかで力強く、深みのある味わいステンレスタンクでポンピングオーヴァーを行いながら、27-28度で15日マセラシオン発酵。36ヶ月オーク樽で熟成させた後12ヶ月セメント樽で熟成。輝きのあるオレンジがかったガーネット色。香りは強く乾燥したバラを感じます。味わいはふくよかで力強く深みを感じさせます。威厳のある、長期熟成力を感じさせるバローロ リゼルヴァです。ヴィンテージ情報2018年は、よく雨の降る寒く長い冬のあと、春は穏やかな気温で、収穫まで乾燥した気候が続く素晴らしい年でした。出来上がったバローロはクラシックなスタイルで、フレッシュでバランスが取れており、長期熟成に適しています。生産者情報フォンタナフレッダ Fontanafredda一世紀以上にわたりバローロを造り続ける、伝統的なバローロ造りのリーダー的存在フォンタナフレッダは、1858年、イタリア建国の父、ヴィットーリオ エマヌエーレ2世の息子エマヌエーレ アルベルト-ミラフィオーレ伯爵によって創設されたワイナリーです。以来一世紀以上にわたりバローロを造り続ける、伝統的なバローロ造りのリーダー的存在です。バローロ村で、エリアきってのNo.1の所有面積を誇る最大手小さな農家がほとんどというバローロ村で、エリアきってのNo.1の所有面積を誇る最大手で、その自社畑の面積はエリア総面積1600haのうちの110ha。全体の約7%に相当します。1999年から迎えた若きエノロゴ、ダニーロ・ドロッコ氏のもと、フォンタナフレッダのワインは、伝統を大切にしながらも飛躍的な革新を起こし、イタリア内外からさらに高い評価を得るようになりました。伝説的ブランド「ミラフィオーレ」の復活、自然に優しいビオ ナチュラルプロジェクトを推進2009年にオスカル ファリネッティ氏とルカ バッフィーゴ氏が共同オーナーになると、いくつかの画期的な取り組みを始めました。ひとつは、バローロを世界中に知らしめた伝説的ブランド「ミラフィオーレ」の復活です。19世紀創業当時の畑のブドウを、当時の伝統的な方法で再現し醸造したクラシックなワインを通して、伝統的バローロの重要性を知らしめています。また、二酸化硫黄の使用量を減らし、化学的除草剤や化学肥料の使用をやめるなど、クリーンなブドウからクリーンなワインをつくるためのビオ ナチュラルプロジェクトを進めています。2018年4月からは、ブルーノ ジャコーザのコンサルタントも務めたジョルジョ ラヴァーニャ氏が醸造責任者に就任し、ワイン造りもさらなる高みへと躍進を続けています。●フォンタナフレッダの突撃インタビュー(2023年11月22日)はこちら>>
●フォンタナフレッダの突撃インタビュー(2018年6月28日) イタリアワインの魅力満載!内藤ソムリエによる季節感を楽しむワインと食事のマリアージュ!はこちら>>
●フォンタナフレッダの突撃インタビュー(2016年10月18日) バローロの偉大さを世界中に知らしめた伝説的ブランド「ミラフィオーレ」を復活!更なる発展を遂げる名門フォンタナフレッダ突撃インタビューはこちら>>
●フォンタナフレッダの訪問(2005年4月7日) フォンタナフレッダ社訪問はこちら>>