Pablo Claro Cabernet Sauvignon-Graciano Dominio De Punctumドミニオ デ プンクトゥン (詳細はこちら)醗酵:オーク樽醗酵、オーク樽にてマロ ラクティック醗酵 熟成:オーク樽熟成6カ月(フレンチオーク、225L、新樽比率80%)、一部コンクリートタンク熟成 ラマンチャ地方で初のビオディナミ認証ワイン。標高750メートルの高地で最適な畑を選んで栽培したブドウは品質が高く、ワインは熟した果実やスパイス、バニラなど芳醇な味わい。 オーガニック等の情報ビオディナミ / ビオロジック オーガニック認証機関Demeter サービス温度は14度がお勧めです。750mlカベルネ ソーヴィニョン、グラシアーノスペイン・カスティーリャ ラ マンチャカスティーリャ ラ マンチャVDLT赤他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。株式会社 モトックスパブロ クラロ カベルネ ソーヴィニヨン グラシアーノ ドミニオ デ プンクトゥンPablo Claro Cabernet Sauvignon-Graciano Dominio De Punctum完全有機栽培でクオリティ ワインを届けるワイナリードミニオ デ プンクトゥン Dominio De Punctum ドミニオ デ プンクトゥンはラ マンチャ地方のクエンカ所在。標高750メートル以上の高地に110ヘクタールもの広大なブドウ畑を所有し、有機栽培とビオディナミを実践しています。もともとは栽培農家でしたが、2006年に4代目にあたる、兄CEOであるヘスース フェルナンデス氏と、妹醸造家であるルース フェルナンデス氏の若い兄妹がワイナリーを立ち上げました。有機栽培でクオリティワインを造ることを目指し、全ての畑で自然な農法を実践。非常にコストパフォーマンスの高いワインを造り出しています。
■兄ヘスース フェルナンデス氏MBAを取得した後長くファイナンスとマーケティングの分野で活躍。その後、ワインへの情熱を元に実家の畑をワイナリーにする夢を実現させました。現在は、オーナーとして世界を飛び回る日々です。
■妹ルース フェルナンデス氏醸造家とブドウ栽培を修めた後、兄のワイナリーに参加。ワイン造りを行っています。未来へ続くワイン造りワイナリーの信念は「地域の個性とコストパフォーマンスを備えたワインを、ビオディナミ農法によって消費者に届けること」。ビオディナミやビオロジックを実践するのは、香りや繊細な口当たりといったワインの美点だけでなく、農薬を使わない自然で健全な方法でワイン造りを行いたい、という思いがあるからです。これは彼らのの農業全般に対する心構えで、もっと先を見据えた考えでもあります。自然に適切に手を加えることで、質の高いブドウを収穫する、醸造過程においても環境を汚染しないように配慮する、といった未来へ続くワイン造りを基本としています。ローマ時代の十字路ワイナリー名になっているプンクトゥンはラテン語で「十字路」の意味。ワイナリーのエステイトと畑があった地域は、ローマ時代に交易の重要な中継点として、十字路になっていた場所です。長い歴史があるこの土地への愛着から、ワイナリー名にしました。