ニコシア サッビエ ディ スッタ チェラスオーロ ディ ヴィットリア 2022 赤ワイン イタリア 750ml

細かいタンニン、果実味と酸味の素晴らしいバランス!シチリアの伝統的ワイナリー「ニコシア」が造る、滑らかで芳醇なチェラスオーロ ディ ヴィットリア!


ニコシア サッビエ ディ スッタ チェラスオーロ ディ ヴィットリア 2022 赤ワイン イタリア 750ml

トスカニー イタリアワイン専門店

2,838 円 (税抜き)

Sabbie De Sutta Cerasuolo Di Vittoria Nicosiaニコシア (詳細はこちら)100年以上にも及ぶ伝統と培われた技術の進歩を両立させ、コストパフォーマンスに優れたシチリアワインを産み出すニコシアのチェラスオーロ ディ ヴィットリア「サッビエ ディ スッタ」です。シチリアの土着品種である、ネロ ダーヴォラとフラッパートを使用。ステンレスタンクで熟成後、さらにトノーで短期間熟成させています。 ふくよかな赤系果実の香りやレザー、ハーブなどの香りも。タンニンは細かく、果実味と酸味のバランスが取れた、滑らかで芳醇なチェラスオーロ ディ ヴィットリアです!750mlネグロ アマーロ、フラッパートイタリア・シチリアチェラスオーロ ディ ヴィットリアDOCG赤他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。株式会社ヴィントナーズ細かいタンニン、果実味と酸味の素晴らしいバランス!シチリアの伝統的ワイナリー「ニコシア」が造る、滑らかで芳醇なチェラスオーロ ディ ヴィットリア!サッビエ ディ スッタ チェラスオーロ ディ ヴィットリア ニコシアSabbie De Sutta Cerasuolo Di Vittoria Nicosia商品情報100年以上にも及ぶ伝統と培われた技術の進歩を両立させ、コストパフォーマンスに優れたシチリアワインを産み出すニコシアのチェラスオーロ ディ ヴィットリア「サッビエ ディ スッタ」です。シチリアの土着品種である、ネロ ダーヴォラとフラッパートを使用。ステンレスタンクで熟成後、さらにトノーで短期間熟成させています。 ふくよかな赤系果実の香りやレザー、ハーブなどの香りも。タンニンは細かく、果実味と酸味のバランスが取れた、滑らかで芳醇なチェラスオーロ ディ ヴィットリアです!シチリア島の一角ヴィットーリア地区のブドウを使用ネロ・ダーヴォラ60% フラッパート40%を使用。イタリア半島の最南端からわずか数マイルのところに位置する、シチリア島の一角ヴィットーリア地区のブドウを使用。畑は海抜約200mに位置する砂質土壌。9月後半に手作業で木箱でブドウを収獲して、24時間の低温浸漬。22-24℃に温度管理されたステンレスタンクにて2週間の発酵。主にステンレスタンクで熟成、トノーにて短期間の熟成も。ボトリング後に4-6ヶ月の瓶熟成を経て出荷しています。細かいタンニン、果実味と酸味のバランスが取れた味わい活き活きとしたチェリーレッドの色調。 ラズベリーやカシス、プラム、ブルーベリーなどの ふくよかな赤系果実の香りに加え、花、レザー、ハーブなどの香りも。タンニンは細かく、果実味と酸味のバランスが取れた味わい。滑らかで芳醇で、余韻にほのかなスパイスのニュアンスを感じます。グリルしたお肉料理や 多くの伝統的なシチリア料理や地中海料理と良く合います。16-18°Cでお楽しみ下さい。生産者情報ニコシア Nicosia100年以上にも及ぶ「伝統」と「技術」を両立させたコストパフォーマンスに優れた「ニコシア」ニコシアの歴史は、エトナ火山の東側にて1800年代に始まりました。エトナ周辺では大昔から葡萄が栽培され、最盛期には標高1500mまで葡萄畑があったそうです。エトナの農民は苦労しながら険しい斜面にテラス式の畑を切り開きその努力の結果、エトナは1968年にシチリアで初めてDOCに認定されました。醸造責任者のマリア カレッラ地元シチリア出身の女性醸造家。ミラノ大学を卒業。その後は様々なワイナリーで経験を積み2008年2月よりパレルモ地区の試飲員会より委員長に任命されております。特にシチリアの土着品種の醸造には定評があり女性ならではの繊細な感覚で各品種の特性を表現し注目を集めている一人です。非常に清潔感のある造りの醸造所ニコシアは100年以上にも及ぶ伝統と、その間に培われた技術の進歩を両立させコストパフォーマンスに優れたシチリアワインを産み出すことに定評があります。醸造所は非常に清潔感のある造りで、近代的なステンレスタンクや除梗機の他、大樽やバリックが綺麗に並んでいます。この長い伝統を持つエトナを、様々な人々に知ってもらう為にエトナワインの博物館をワイナリー内に建設しました。「エトナの伝統に深く根を張りながら、現代的なテクノロジーを両立」ニコシアは110年の長い歴史があるカンティーナでワインのコストパフォーマンスは非常に高い。ゲーテの言葉を借りると、「根と翼」と言えるカンティーナだ。何故ならエトナの伝統に深く根を張りながら、現代的なテクノロジーを両立させて未来に羽ばたくようなカンティーナだからだ。エトナの東南側にある古い火口付近に畑を所有し、2002年から溶岩で作られた段々畑の修復を始めており現在は6ヘクタール分が植え替えられた。(『IL MIO VINO ALMANACCO』より掲載文抜粋)

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