テレザ ライツ レ マルスーレ レフォスコ 2021 赤ワイン レフォスコ イタリア 750ml

フリウリワインをリーズナブルに楽しめるテレザ ライツ「レ マルスーレ」フリウリの伝統品種レフォスコで造るエレガント赤


テレザ ライツ レ マルスーレ レフォスコ 2021 赤ワイン レフォスコ イタリア 750ml

トスカニー イタリアワイン専門店

1,848 円 (税抜き)

Le Marsure Refosco Teresa Raiz Societa' Semplice Agricolaテレザ ライツ (詳細はこちら)透明感の高い綺麗なルビー。チェリーやアセロラと、非常にチャーミングな果実味。ハーブや森の清涼感のある香りも感じる。酸がスッと通っており、軽い食事にはお勧めの1本。750mlレフォスコイタリア・フリウリ ヴェネツィア ジュリア・コッリ オリエンターリ デル フリウリフリウリDOC赤他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。株式会社 モトックスフリウリワインをリーズナブルに楽しめるテレザ ライツ「レ マルスーレ」フリウリの伝統品種レフォスコで造るエレガント赤レ マルスーレ レフォスコ テレザ ライツLe Marsure Refosco Teresa Raiz Societa' Semplice Agricola商品情報テレザ ライツは理想とするワインへのあくなき追求を続け、コストパフォーマンスに優れたワインを造るフリウリの造り手。レ マルスーレ レフォスコはフリウリの伝統品種レフォスコを使用した軽やかな味わいの赤ワインです。冷涼なフリウリで栽培されたレフォスコを100%使用。発酵後7ヶ月のステンレスタンク熟成行い、その後1ヶ月の瓶熟成を経て出荷されます。透明感の高い綺麗なルビー。チェリーやアセロラと、非常にチャーミングな果実味があり、ハーブや森の清涼感のある香りも感じます。綺麗な酸があり、軽い食事にお勧めの1本です。トゾリーニ氏のワインへの情熱トゾリーニ氏のワインへの情熱はとどまることを知りません。彼のワイン造りの理想は『グランヴァンを造り上げる』ことよりも、『食事で飲んでもお互いが邪魔をし合わない』ワイン造りです。それが、イタリアワインの良さだと思うから、と彼は言います。世界でも有数の地ブドウ産地であるフリウリの土地の素晴らしさを最大限に生かしながら、ピノ・グリージョやリボッラ・ジャッラなどの土着品種はもちろんのこと、シャルネドなどの国際品種にも挑戦を続け、それぞれのワインに個性を与える。これがテレザ・ライツ流のワイン造りです。生産者情報テレザ ライツ Teresa Raiz Societa' Semplice Agricolaテレザ ライツはフリウリでの赤ワインのポテンシャルを世に知らしめたワイナリーです。もともとはヨーロッパ中で高い評価を得ている「アクアヴィーテ」という高級グラッパの専門メーカーでしたが、社長のトゾリーニ氏が大のワイン好きということで、自分の理想とするワインを完成させようと、ワイン造りをスタートさせました。特に白ワインで有名なフリウリ州ですが、彼はフリウリでも素晴らしい赤ワインをつくることが出来るという事をイタリア全土に知らしめるため、代々この地で栽培されてきたカベルネ品種で「デカノ・ロッソ」をつくりあげました。その際にアドバイスをしてくれたのが、彼の友人であり、当時『アンティノーリ』社で醸造を担当し、後に『サッシカイア』の醸造に携わったジャコモ・タキス氏でした。トゾリーニ氏のワインへの情熱はとどまることを知らず、高級ワインの「RAIZ(ライツ)」ラインとは別に日常ワインの「MARSULE(マルスーレ)」ラインを誕生させました。MARSULEラインは、様々なぶどう品種で構成されており、特にフリウリを代表する白ワイン品種「ピノ・グリージョ」は素晴らしい出来映えです。そして2004年に母体であったアクアヴィーテのメーカーから完全に独立を果たし、この年よりエノロゴにはフイウリの銘譲『ジローラモ・ドリゴ』を手がける地元の醸造家アレッシオ・ドリゴ氏とコンサルタント契約を結び、更なるフリウリの魅力をつくりあげています。又、同時に大規模な投資を行い設備面を充実させました。「細かなことが重要なのだ」と一つ一つの作業に余念がないトゾリーニ氏。「情熱・努力・投資の3つの要素が揃ってこそ初めて素晴らしいワインができる」と、60歳を過ぎた今、彼の理想のワインつくりが本格的に動き始めました。また、息子アレキサンドロ氏も同年よりテレザ・ライツ社に入社し、厳粛な父の下、現在カンティーナで修行を行っています。テレザ・ライツの3つのラインナップに込められた想いラインナップは3つのシリーズがあります。それぞれが大変丁寧に収穫・選果され、古くからのワイン造りの伝統と最新技術をうまく融合させ、ハイクオリティなフリウリワインの素晴らしさを、見事に表現しています。一つ目は日常ワインとして普段使いがモットーの「Le Marsure」ライン。リーズナブルでもおいしいワインが楽しめることを世にアピールしたベースラインともいえるシリーズです。この「Le Marusure」ラインは、様々なブドウ品種で構成されており、特にフリウリを代表する白ワイン品種「ピノ・グリージョ」は和食にもぴったりな素晴らしい出来映えです。ちなみにこの「レ・マルスーレ」とはテレザ・ライツの近くの狩り場の名前だそうで、この鴨のラベルが採用されているのも、それが由来、とのことです。二つ目は「Teresa Raiz」ライン。フリウリの伝統を重んじたDOCワインたちのラインです。複雑味がより一層アップし、香り高く、バランスのとれたボディがあります。 最後の「Selezione」(セレクション)ラインには、テレザ・ライツのトップセレクションである「ソヴレイ」と「デカノ・ロッソ」が属します。木樽で熟成されるこのシリーズ。これがテレザ・ライツのワイン造りへの情熱の集大成。それぞれ特徴的で、余韻が長く、ワイン単体でも楽しめます。

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グランヴァン Marsure 「Teresa カンティーナ Teresa