軽やかながらアロマティックで滑らかな口当たり!バランコ オスクーロが土着品種ヴィヒリエガで造る、程よい酸味の白「ラ トラヴィエサ ビアンコ」!
La Traviesa Blanco Barranco Oscuroバランコ オスクーロ (詳細はこちら)アンダルシアの標高1200m-1368mにブドウ畑を所有している、自然派の造り手バランコ オスクーロの「ラ トラヴィエサ ビアンコ」です。ブドウは自然栽培で育てられた土着品種ヴィヒリエガ100%を使用。自然酵母を使って醸し発酵させてから熟成させています。レモン、青りんごやグレープフルーツの香り。熟した果実とトロピカルのニュアンス。フレッシュで程よい酸味、アロマティックで滑らかな口当たりのヴィヒリエガです。750mlヴィヒリエガスペイン・アンダルシア微発泡白自然派他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。株式会社ヴィナイオータ軽やかながらアロマティックで滑らかな口当たり!バランコ オスクーロが土着品種ヴィヒリエガで造る、程よい酸味の白「ラ トラヴィエサ ビアンコ」!ラ トラヴィエサ ビアンコ バランコ オスクーロLa Traviesa Blanco Barranco Oscuro商品情報アンダルシアの標高1200m-1368mにブドウ畑を所有している、自然派の造り手バランコ オスクーロの「ラ トラヴィエサ ビアンコ」です。ブドウは自然栽培で育てられた土着品種ヴィヒリエガ100%を使用。自然酵母を使って醸し発酵させてから熟成させています。レモン、青りんごやグレープフルーツの香り。熟した果実とトロピカルのニュアンス。フレッシュで程よい酸味、アロマティックで滑らかな口当たりのヴィヒリエガです。
※入荷数が少ない為、ご希望の方はお早めにご購入下さい。醸造のいかなる過程でもSO2は無添加シエラネバダ山脈と地中海の間に位置するバランコ オスクーロの畑は、標高1200m-1368mという高地に位置し、ヨーロッパで最も標高の高い自然栽培のブドウ畑です。自然栽培で、除草剤、殺虫剤、合成肥料は使用していません。白のスティルワインに関しては、全て醸し発酵を実施。醸造のいかなる過程でもSO2は無添加です。20種類近くのワインを造っているため、各ワインの生産量はごく僅かです。程よい酸味のアロマティックで滑らかな口当たりのヴィヒリエガワイン名の「ラ トラヴィエサ」とは、ならず者、いたずら好き、生意気、破廉恥、気まぐれ、生意気などの意味。ブドウは契約農家から購入。海抜1,300メートル以上の高地で収穫されたヴィヒリエガを圧搾。自然酵母を使って醸し発酵。その後、中古のトノーで6ヶ月間熟成しています。未清澄でSO2は無添加にてボトリング。麦わらがかった黄色い色調。レモン、青りんごやグレープフルーツの香り。熟した果実とトロピカルのニュアンス。フレッシュで程よい酸味、アロマティックで滑らかな口当たりのヴィヒリエガです。白のスティルワイン…なはずなのですが、少々発泡してます(笑)買いブドウのヴィヒリエガで造る白のスティルワイン…なはずなのですが、少々発泡してます(笑)。ですが、ブルブハスよりは格段に安定してます!このトラヴィエサ シリーズは、買いブドウとはいえ自社ブドウと同等のテンション(糖分)を持ち合わせていることと、ボトリングのタイミングが早いことに起因して、しばしばボトリング後に発泡してしまうそう。(インポーターのヴィナイオータ社コメントより)アンダルシアの標高1200m-1368mにブドウ畑を所有する自然派の造り手バランコ オスクーロ Barranco Oscuro バランコ オスクーロは、スペイン南部アンダルシア州のアルプハラ地方の町、カディアールにある、父マヌエル、息子ロレンツォとロレンツォの奥さんルイーザで営むワイナリーです。12haのブドウ畑を所有、畑は標高1200m-1368mと非常に高い位置にあり、片岩質の痩せた土壌で、収量は標高の高いところで1haあたり10hl(!)、標高の低いところで40hl程度。畑から北に15kmほどの直線距離にシエラネバダ山脈の3000m級の山の頂上が、南に12kmほど行くと地中海、そして天気が良ければ約100km南にモロッコが見えるという場所にあります。冬には雪が降り、雪解け水が山にしっかりと涵養(保水)されるため、雨が滅多に降らない夏もブドウの樹が極端な水分ストレスに陥ることなく生育できる環境です。ブドウの生育期間中に雨が降らないので、農薬散布も基本的には行いません。栽培する品種は、スペインのさまざまな土着品種にとどまらず、フランス系の品種なども植えており、基本単一品種で醸造、醸造のいかなる過程でも酸化防止剤を使用していません。ワイナリーの総生産量で4-5万本ほどありますが、20種類近くのワインを造っているため、各ワインの生産量はごく僅か。そして、ワイナリー&畑が原産地呼称地域外にあるので、ヴィンテージも使用ブドウ品種も明記することができず、ラベル上では隠語的な表記となっています。ワイン名もブドウ品種名を彷彿とさせる皮肉のこもったものに。白のスティルワインに関しては、全て醸し発酵を行なっています。「空輸でサンプルワインを送ってもらったのですが、どれも素晴らしいいっ!!圧倒的な果実がありつつも、高い標高由来の酸の下支えがあって、高アルコール度数でも飲み心地は軽やか。軽さを実現するために完熟前に収穫するなどといった、本末転倒な造りとは明らかに一線を画すテンションの高いワインたちです」(インポーターのヴィナイオータ社コメントより)