Barolo Mariondino Parussoパルッソ (詳細はこちら)ランゲ地方の方言で「日没前の最後の太陽まで取り込む」という異名を持つ日照時間の長い畑のブドウを使用。なめし皮やスパイスや赤い果実の香りとエレガンスを備えた味わいのワイン。 750mlネッビオーロイタリア・ピエモンテバローロDOCG赤他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。日本リカー株式会社凝縮した果実味、フィネスとエレガンスを備えた美しいバランス!唯一無二のバローロの表現者パルッソのクリュバローロ「マリオンディーノ」!バローロ マリオンディーノ パルッソBarolo Mariondino Parusso商品情報現代的なバローロの表現者パルッソが造る、「バローロ マリオンディーノ」です。カスティリオーネ ファレット村にある、日照時間の長い畑のブドウから造られています。フレンチオークの新樽にて18ヶ月以上熟成。なめし皮やスパイス、赤い果実の華やかなアロマ。フィネスとエレガンスを備え繊細でバランスが取れた味わいのバローロです。フレンチオークの新樽にて18ヶ月以上熟成カスティリオーネ ファレット村のマリオンディーノ地区にある、ランゲ地方の方言で「日没前の最後の太陽まで取り込む」という異名を持つ畑の樹齢20-40年のネッビオーロを使用。泥質砂質の土壌です。収穫は全て手摘みで行われます。ソフトプレスの後、長いマセラシオンを行います。亜硫酸塩を使用せず、土着酵母を使って、温度管理されたステンレスタンクにて発酵。フレンチオークの新樽にて18ヶ月以上熟成させます。ボトリング後は15度に管理されたセラーで瓶熟成を行ってから出荷されます。フィネスとエレガンスを備え繊細でバランスが取れた味わい外観はガーネット色に近い鮮やかなルビーレッド。ミントやリコリスなどのスパイスや、赤い果実の華やかなアロマ。フィネスとエレガンスを備え、繊細でバランスが取れています。果実の凝縮感を持つ複雑味のあるバローロです。赤身肉のローストやトリュフを使った料理、ジビエ料理や熟成したチーズなどと合います。
受賞歴
2020ヴィンテージ:ジェームズサックリングで92点、ワインアドヴォケイトで92点自然な味わいのワイン造りを行う、現代的なバローロの表現者パルッソ Parusso4世代にわたり農業に情熱をささげてきたパルッソ家が1986年に設立したワイナリー。バローロの銘醸地として知られるカスティリオーネファッレットとモンフォルテダルバの中間、ブッシア地区に醸造所があります。この2つの村の重要なクリュ「ブッシア」「マリオンディーノ」「レコステ」「モスコーニ」に畑を所有、4つのバローロを造っています。1990年代はバローロボーイズの一員として知られていましたが、その後、テロワールを表現した自然な味わいのバローロへと方針を変更。収穫したブドウをしばらく休ませてから醸造、除梗せずに発酵するなど独特の醸造方法を実践し、唯一無二の味わいを造り出しています。●パルッソの来日セミナー(2013年3月12日) パルッソ社 マルコ パルッソ氏 来日セミナーはこちら>>