【筋トレ/ベンチプレス/スクワット/デットリフト/重量挙げ/白】
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商品説明
腰の安定は、全身のチカラ。重量挙げメダリストと共同開発!重量挙げメダリストと共同開発したトレーニングベルト『クリオリフティングプロ』。ウエイトリフティングの重量挙げメダリストと共同開発した、プロ仕様のトレーニングベルト。筋トレの代表的な種目BIG3『ベンチプレス』『スクワット』『デッドリフト』でも大活躍。ケガの予防・最大筋力の向上・トレーニング効率の向上をしたい方にオススメ。▽トレーニングベルトの効果・最大筋力を向上させるトレーニングベルトを装着することで腹圧が高まり、体幹が安定するという効果が得られます。ベンチプレスやスクワットなどの筋トレに取り組む際に重要となるのが体幹です。その体幹をトレーニングベルトで補強することで、動作時のブレなどロスが起こりにくくなりパフォーマンスアップにつながります。リフティングプロを装着し、体幹を安定させた上で筋トレに取り組めば、通常よりも高いパフォーマンスを発揮することが可能です。・腰椎を保護するリフティングプロは上級者が着用するのはもちろんですが、初心者の方こそ是非ご使用ください。腰椎や骨盤帯の安定性は腹圧によってキープされるため、安定性が高まりケガの防止に効果的です。▽ こんな方にオススメ・腹圧を逃さず全身を鍛えたい方へ・重量挙げウエイトリフティング、クロスフィット、パワーリフティングなどの競技時に・筋トレBIG3(ベンチプレス、スクワット、デットリフト)のトレーニング時に ▽クリオが呼吸を妨げず、しっかり腹圧をコントロールするベルトを開発腹腔内圧(腹圧)とは、人間のおなかの中にある腹腔と呼ばれる内臓が収まる空間内の圧力のことです。腹圧と呼吸は密接に関わっています。息を吸うことで横隔膜が下がり、腹腔に対して圧がかかります。その後、横隔膜が適切に下降し、腹筋・骨盤底筋・多裂筋などの筋肉群が同時に収縮することにより、しっかりと腹圧を高めることができます。体幹を鍛える筋力トレーニングには、腹式呼吸と腹圧(腹腔内圧)の高め方が重要です。腹圧が高まると身体の体幹が安定し、その生み出されたエネルギーとパワーは、末端の四肢へ効率よく伝達しパフォーマンスとして発揮されます。・身体の安定性・バランスを高める・四肢の動きを支え、正確な動き、俊敏性が向上する・すべての基本動作(寝返りや立ち上がり、立位・座位などの姿勢の保持、歩行)などの要となる▽特 長1)長時間着用でも負担のない設計ベルトの構造上の厚みを研究し、ベルトの幅が広すぎず、最適な厚み。しっかりと腹圧を支えながらもまた肋骨に触れるような圧迫感がないので、楽に腹式呼吸ができトレーニングができます。腹部側:約7mm、腰側:約10mm2)ホンモノ志向・高級本皮仕様。職人による丁寧な仕上げ革のトレーニングベルトなので伸縮性がなく、縫い目の仕上がりも職人によりひとつひとつ丁寧に仕上げ、より頑丈なモノづくりにこだわってつくっています。ホンモノ志向でしっかりと締め付けて固定させたい方に向いています。一般的な目安として、自分の体重よりも重いものを持ち上げたい重量を扱うときに皮製のトレーニングベルトをオススメしております。3)トレーニング時の大量の汗で形が崩れしないよう、多重構造で耐久性アップ独自の多層構造などにより、快適なフィット感と高い安定性を両立。4)東洋人の体型特性にフィットするよう、6段階のサイズをラインナップトレーニングベルトは自分のウエストサイズに合わせて選びます。ベルト調整をすれば適度な締め付けはできますが、ウエストサイズよりも細すぎると、体に負担がかかり、大きすぎても、適切な圧を加えることができません。自分のウエストサイズを計測してからご購入ください。競技の特性上、体重の増減が予測される場合を考慮してサイズを選択されることをオススメします。※ピンタイプのバックルを採用通常のベルトのように、複数個あいている穴にピンを刺してベルトを固定します。縦に2本の穴があるため、より安定感が生まれます。着脱もシンプルです。
※サイズを選択するときのポイントトレーニングを着用する位置(目安はおへそのあるライン)のウエストサイズをメジャーで計ってください。体型によっては、通常のサイズと締め付けたときのサイズの差が大きい方もいらっしゃいます。ベルトは締め付けて使用するため、おなかに力をすこしいれた状態で計ってください。 例)ウエストサイズ73cmの場合、Mサイズをオススメします。測定サイズが73cmでも、5kgほど体重を増やす計画がある場合、Lサイズをオススメします。