尿健康法について知りたい方へ 飲尿 健康法 療法
B5版 88ページ尿健康法は、誰でもやる気さえあればすぐに行なえる健康法です。決まったやり方はありませんから、皆さんご自分で試行錯誤しています。だからこそ、皆で体験を交流しあい、どんなやり方で、どんな反応が、どのように出たのかの情報を交換する必要があるのです。 尿の活用法もいろいろあり、ただ飲むだけでなく、飲尿ソフト断食、尿マッサージ、尿湿布、尿浴、尿シャンプー、尿浣腸……。さまざまな使い方があります。 尿健康法は、今までに国際大会が5回開かれ(インド、ドイツ、ブラジル、韓国、メキシコ)、世界中で密かに実践され続けています。「実際にどういうことが起きたのかの体験談が聞きたい!」「自分が体験した素晴らしい体験を話したい!」「自分の体への尽きることのない好奇心があり、健康を作っていくのは自分だ!」と強く思う方々が参加するのが、尿健康法の国際大会。そして、日本大会はやっとボランティアで毎年開かれるようになりました。
※現在は行われていません この、他では手に入れられない情報が満載の冊子は、2012年の大会に間に合うように、弊社で編集して作成した体験談集です。獣医さんが重症の猫に尿を飲ませ、回復した話など、興味深い話が盛りだくさんです。 尿健康法(飲尿療法)というと、 関わり合いになりたくない、 そんな話は聞きたくない、 という方が大半を占めるでしょう。 だけど時たま、(自分では飲むつもりがなくても)変な興味が湧いて、話だけ聞いてみようという人が居るのです。私もそんな一人でした。 それは、私が28歳の時です(2019年現在、55歳)。 ある自然療法の治療院で、体の調子が悪いのを相談していた時に、飲尿を提案されたのです。その先生も飲んでおらえると。 うら若き私の反応は「えー?尿を飲むんですか?」でしたが、尿は汚いものではなく、母乳とおんなじに自分の血液が原料であることや、遭難した時のためにも(?)一度飲んでおくと良いかもとか、不調が良くなるならと、飲むことにしたのでした。 あれから自分の体を実験台に、試行錯誤してきました。 私自身の体験としては、尿を飲むようになってから、それまでの人生の苦悩が嘘のように楽天的になり、なぜか自信が持て、人前でも全くあがらなくなりました。 そんなことがあって、尿を飲んでいる他の人はどんな体験をしているのか聞いてみたくなり、2006年日韓合同開催の自然治癒力増進国際会議(第4回尿療法世界大会)の事務局の一人としてボランティアし、そして、2回の日本大会ーー2012年(東京大会)、2014年(名古屋)では日本大会を主催しました。 この冊子は、私が主催した尿大会を機に、体験談を募ったところ、集まった60人の体験談をまとめたものです。 尿は薬ではないので、飲む人(中には飲まないでマッサージや鼻に噴射したりするだけの人もいますが)によって、体験が違います。 単に「尿を飲んだら、◯◯に効いた!」というような話だけでなく、奥深く味わい(笑)深い尿の世界を、この冊子から感じていただけると幸いです。 デポル・セレクト店長 望月佐知子 追記: 尿健康法に関しての国際大会は6回開かれ(インド、ドイツ、ブラジル、韓国、メキシコ、アメリカ)、世界中で密かに実践され続けています。「実際にどういうことが起きたのかの体験談が聞きたい!」「自分が体験した素晴らしい体験を話したい!」「自分の体への尽きることのない好奇心があり、健康を作っていくのは自分だ!」と強く思う方々が参加するのが、尿健康法の国際大会。そして、日本大会も、ボランティアで毎年開かれるようになりました。今年は、医師や獣医師、歯科医師も講演者に迎え、かなり充実してきています。是非、こちらもご参加ください。詳しくは、画像のチラシをご覧ください。(2019年当時)
※大会は終了しました。