【熊野筆】竹宝堂×つむぎコスメ リキッドファンデーション用メイクブラシ
商品の説明 化粧筆作り40余年の工房(竹宝堂)で手作りされる化粧筆 1本1本熟練の職人による手作業で作られています。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています サイズ 全長108mm 筆先18mm (手作りの為、若干個体差が御座います) 毛の種類 青染馬毛 ご使用及び保管上のご注意 ご使用とともに、多少切れ毛が発生する場合があります。化粧筆がお肌に合わない場合はご使用を中止してください。ご使用後は、ティッシュ等で油分を落として保管してください。 製造国 日本製(広島県安芸郡熊野町) 詳細 広島県安芸郡熊野町にある化粧筆づくり40余年の工房で誕生したリキッドファンデーション用の化粧筆(メイクブラシ)です。 竹宝堂×つむぎコスメ コラボ商品
特徴
1.馬毛(胴毛)を使用 2.毛先をカットせず、手作業で筆先を成型しているので、合成毛のようにちくちくしません。 3.ファンデーションを吸い過ぎない小さめの筆先 4.化粧ポーチに入る持ち運びやすいサイズ筆作りについて
1本1本、熟練の職人による手作りで作られています。 選毛→精毛→コマ入れ→糸締め→揉み出し→金具どめ→形状検品→最終検査 熊野筆は、毛先をカットせずに、筆先をコマと呼ばれる器具で成型し、職人達による揉み出しという作業を得て筆先がつくられます。 そのため、人工毛等で作られたメイクブラシに比べて肌触りがよく、一度使うとリピーターになる方も多くおられます。使用している毛について
こしが強く耐久性に優れた特徴を持つ馬毛を使用しています。 中でも比較的柔らかい胴毛を用いています。 リキッドファンデーションを吸収しすぎず、適度に馴染んで、パフでは表現できなかった、繊細なメイクが可能になります。化粧筆の使い方
1.ファンデーションを手の甲に適量とります。 2.ファンデ—ションを筆にとり、頬やおでこ等、面積の広い部分から順番に伸ばして行きます。※化粧水が完全に乾いた後ご使用ください。 3.小鼻のまわり、目元等もファンデーションをなじませます。気になる部分は筆で抑え込むように塗っていきます。 4.ブラシの筋がうすく残る場合がありますので、気になる場合はスポンジや手で軽く整えます。