ラオスで日本人がつくったラム酒★
南国の太陽の下、直営農園で無農薬栽培したサトウキビの一番搾り汁を100%用いた、ワインのようなフルーツの香りがあるアグリコールラムです。 小さな蒸留所ですが、南国の太陽の光に満ちた無農薬の大地で、仏教国ラオスの真撃な職人たちが日本人の醸造家と一緒に無添加・無着色で安心・安全・エコにこだわって丁寧な手作業でつくっています。 ストレート、オンザロック、ライム割り、ソーダ割り、はちみつ割り、お湯割り(5:5)またモヒート等のカクテル、様々な飲み方をお試し下さい。なぜラオスでラム酒? 5つの国に囲まれたラオスの内陸国というロケーション、チベットから続くメコン川の肥沃な恵みで育ったサトウキビからつくるラオディのラムは、フルーティで華やかな香り、口にふくむと柔らかさの中にサトウキビの滋みが広がる、サトウキビそのものを感じるスピリッツです。