リブランディ グラヴェッロ・ロッソ  750ml 

カベルネのボディは肉にぴったり!ガリオッポはタレの旨みに調和します★


リブランディ グラヴェッロ・ロッソ  750ml 

津田SAKE店

4,488 円 (税抜き)

カラブリアの土着品種ガリオッポと国際品種カベルネ・ソーヴィニョンが絶妙にブレンドされた同社を代表する偉大な赤ワイン。 ブレンド後アリエ産バリック(小樽)で熟成。ベリー、ハチミツ、スパイスなどの豊かな香り、力強さとエレガントさを兼ね備えた凝縮感のある味わいです。 “グラヴェッロ”はファンタジーネームです。 10月初旬収穫。ソフトプレスし、温度管理可能なステンレスタンクで別々に10~15日間マセラシオン発酵。アッサンブラージュして12ヵ月アリエー産バリックで熟成後、6ヶ月瓶内熟成。 リブランディ社はカラブリア州ターラント湾南側の岬、イオニア海に面した小さな街チロ・マリーナに位置します。そこは素晴らしい粘土質の土壌と昼夜の寒暖差をもたらすイオニア海とシーラ山地の間という地形に恵まれ、“エノトリア・テルス”(ワインの大地)と称えられたほどブドウ栽培に最適な土地です。 リブランディ家はこの地で4代に渡りブドウを栽培し、「ワインを通じてカラブリア州が持つ豊かな土地、歴史、文化を伝えたい」と土着品種から造られたワインの魅力を伝え続けています。 伝統を大事にしながらも、地ブドウのガリオッポとカベルネ・ソーヴィニョンを組み合わせて偉大なワインを造る、という画期的な試みにより1988年に「グラヴェッロ」を生み出すと、瞬く間に“スーパーカラブリア”として世界的に一躍有名になるなど、新たな挑戦にも余念がありません。2013年には、チロワインの再生へのひたむきな努力と実績が認められ、社長のニコデモ・リブランディ氏がガンベロ・ロッソ誌で「最優秀ブドウ栽培者賞」を受賞し、さらなる躍進への弾みとなりました。 生産者:リブランディ Librandi 産地:カラブリア 分類:赤ワイン 内容量:750ml アルコール度:15.5% ブドウ品種:ガリオッポ、カベルネ・ソーヴィニョン 格付:Val di Neto I.G.T.(I.G.P.) ボディ:フル 飲み口:辛口 栓:天然コルク おすすめ料理:タレの焼肉、鴨やキジ、仔羊の料理、熟成したチーズ

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