■ワイン名 シャトー・ラフォリー・ペラゲ(ペイラギー)
2009
年・限定輸入品・フレンチオーク樽100%・オーク樽18〜20ヶ月熟成・AOCソーテルヌ・プルミエ・クリュ・クラッセ(ソーテルヌ格付第一級)■英語表記 Chateau Lafaurie Peyraguey
2009
1er Grand Cru Classe du Sauternes en 1855 AOC Sauternes■商品番号 0101082001999
■ワインについて 入手困難!世界三大貴腐ワイン愛好家大注目!極甘口デザートワイン愛好家大注目!世界三大貴腐ワインのひとつ!ネクター(神の酒)と呼ぶにふさわしい本物のソーテルヌ!!しかも格付第一級に指定されている高級ソーテルヌ11シャトーのひとつ!しかも飲み頃!13年熟成バックヴィンテージ!しかも超グレイトヴィンテージ
2009
年もの!しかも現在では、濃厚な果実から傑出した古典的ソーテルヌを造り出す、ソーテルヌでも指折りの高品質シャトーとして有名な格付第一級!シャトー・ラフォリ・ペラゲ!ロバート・パーカー氏は「一貫してソーテルヌの最上のワインの1つであり、常にエンジン全開のスタイルでつくられている」と絶賛し、究極5つ星★★★★★をつけトップシャトーの6シャトーのひとつに挙げ、この
2009
年のラォリー・ペラゲに驚異の93点(今〜2045年)(12〜24時間前の抜栓)の高評価!!ジルベール&ガイヤール誌でも驚異の95点で絶賛!ジェイムズ・サックリング、ワインスペクテーター誌、ル・モンド誌、デカンタ誌、ヴィノム誌、フィガロ誌でも大注目!平均樹齢40年のセミヨン種主体(90%以上)にソーヴィニヨン・ブランとわずかのミュスカデ(一部1926年植樹の90年オーバーのブドウ樹を含む)をフレンチオーク樽100%&バリック(小樽)で驚異の18〜20ヶ月熟成で造られる、パイナップルや柑橘(バレンシアオレンジ)の香りの後にバニラが続き、マーマレードにハチミツやドライピーチのニュアンス!13年の熟成により葡萄本来の甘味がワインに溶け込み心地よい風味ときれいな酸、そして長い余韻が特徴の究極格付第一級のグレイト!が限定で極少量入荷!■ワインのタイプ 白ワイン(貴腐ワイン)
■ワインのテイスト 極甘口
■生産者 コルディエ社
■ブドウ品種 セミヨン種主体(90%以上)にソーヴィニヨンブランとわずかのミュスカデ
■ワイン格付/規格
※こちらの商品につきましては、飲まれるお客様によって、評価が二分されます。何年もの熟成を経ている古酒となりますので、返品交換等のご対応は致しかねます。予めご了承の上、ご購入頂けます様、どうか宜しくお願い申し上げます。
■ブドウ収穫年 2009年
■生産地 ボルドー / ソーテルヌ / AOCソーテルヌ
■内容量 750mlロバート・パーカー氏はシャトー・ラフォリー・ペイラゲイについて「一貫してソーテルヌの最上のワインの1つであり、常にエンジン全開のスタイルでつくられている。1980年代に退廃的なほどリッチで複雑な心動かされるソーテルヌを生み出す偉大なシャトーの1つになった。ソーヴィニヨン・ブランの割合を減らし、新種の量を増やし、より厳しい選別を行うという決断が実を結ぶようになり、一連のソーテルヌの傑作が生まれたのである。」 「ソーテルヌ地方でも極めて非凡なこのシャトーは13世紀に砦として建てられ、まわりの田園地帯を見下ろしていた。コルディエ家がここを手に入れたのは1913年である。この10年間のラフォリ=ペイラゲイの出来栄えからして、現在はソーテルヌのトップ6に入り、とろりとした芳醇さ、偉大なフィネスと蜜のような果実の深遠な芳香が一体となったワインをつくっている。」と述べています。 13世紀の城壁とその中に17世紀の建物をもつこのシャトーは、ソーテルヌではイケムに次ぐ見事な外観のシャトーとされている。1913年からコルディエ社のものになり、慎重に経営されている。D.ペッパーコーン氏 シャトー・ラフォリー・ペラゲ 2009年平均樹齢40年のセミヨン90%以上とソーヴィニヨン・ブラン、わずかにミュスカデを使用。フレンチオーク樽100%&バリックで18ヶ月から20ヶ月熟成。パイナップルやバレンシアオレンジ等の柑橘の香りの後にバニラが続き、マーマレードにハチミツやドライピーチのニュアンス。9年の熟成により葡萄本来の甘味がワインに溶け込み心地よい風味ときれいな酸、長い余韻が特徴。