ルケ・ディ・カスタニョーレ・モンフェラート オペラ・プリマ 2017年 ルケ・ディ・カスタニョーレ (ルカ・フェラリス) 750ml (イタリア 赤ワイン)

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ルケ・ディ・カスタニョーレ・モンフェラート オペラ・プリマ 2017年 ルケ・ディ・カスタニョーレ (ルカ・フェラリス) 750ml (イタリア 赤ワイン)

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4,840 円 (税抜き)

 
■ワイン名 ルケ・ディ・カスタニョーレ・モンフェッラート“オペラ・プリマ”

2017

年・ルケ種100%をフレンチオーク樽100%のトノー樽(500L)で驚異の24〜32ヶ月熟成さらにボトルで12ヶ月の計36〜44ヶ月熟成・DOC(DOCG 2010年昇格)ルケ・ディ・カスタニョーレ(ルカ・フェラリス家元詰)・「オペラ プリマ」=“最高傑作”ロウ封印キャップ
■英語表記 Ruche di Castagnole Monferrato “Opera Prima”

2017

DOC(DOCG) Ruche di Castagnole Monferrato Luca Ferraris (Ruche100%)
■商品番号 0202001003701
■ワインについて イタリア・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!イタリア・ピエモンテ・“ルケ種100%”辛口赤ワイン愛好家大注目!創業者である祖父マルティーノに捧げたワイン。「オペラ プリマ」=“最高傑作”!造るのが難しいので毎年造るわけではなく、'13、'14VTは造られていません。ピエモンテ州のポー河とアペニン山脈の間にある丘陵地モンフェッラートで2010年からDOCGに昇格した、DOCGルケ・ディ・カスタニョーレ!!(ルケの生産者全体でわずか20軒足らずの非常に生産者の少ないDOCG)インポーターのオーナーいわく「誰もがピエモンテ=ネッビオーロ種のイメージが強い中、このようにあまり知られていない「ルケ種」の魅力と出会えたのは、偶然であり、また感動的でした。このワインの味わいは、一般的にアピールする肉厚で口に含んだ瞬間には溢れんばかりの果実味やこってり感のある判りやすいフルボディとは、全く違うのです。バラや様々な花の香りが鼻腔をくすぐり、「飲み欲」をそそり、一瞬さらりとした感じで飲み込むと、長く心地良いデリケートなタンニンの余韻が残ります。「全てが14%以上のアルコールを持つワイン」という印象とは裏腹に、食欲もそそり、更にどんどん飲み進みたくなり、その飲み心地からやさしい気持ちと幸福感に満たされるのです。今まで経験したワインとは違う、「ルケ」ならではの不思議な魅力。何か新しい味わいを探している方に、是非お勧めです。 」と大絶賛!2011年VTでルケ・オペラ・プリマで「デカンター・ワールド・ワイン・アワード2017年」で“Commended”獲得!ワインスペクテーター誌でも高評価を獲得!造り手は、ピエモンテ州のアスティの北東に位置するカスタニョーレ・モンフェッラートで1921年から歴史のある家族経営の生産者から、DOCGルケ・ディ・カスタニョーレの標高285mの粘土質の石灰岩土壌の平均樹齢20年のルケ種100%をステンレスタンク発酵&マロラクティック発酵でフレンチオーク樽100%のトノー樽(500L)で驚異の24〜32ヶ月熟成&ビン熟成12ヶ月の計36〜44ヶ月熟成で造られる、ルカ・フェラリス家から「まったく新しい手法で造られた高品質なルケ」という意味を込めて“オペラ・プリマ(第1作)”という名が付けられた創業者である祖父マルティーノに捧げたワイン!!しかもルケにはピノ・ノワールとの類似性があると感じたルカは偉大なブルゴーニュに匹敵するようなルケのワインを造ろうと考えて完成したワインがこのフルボディ辛口赤ワイン!!なんと!全生産本数4000本のみの“オペラ・プリマ”が限定で極少量入荷!
■ワインのタイプ 赤ワイン
■ワインのテイスト 辛口・フルボディ
■生産者 ルカ・フェラリス
■ブドウ収穫年 2017年
■生産地 イタリア / ピエモンテ / DOCGルケ・ディ・カスタニョーレ・モンフェラート
■内容量 750mlピエモンテ州、アスティの北東に位置するカスタニョーレ モンフェッラート。ルカ フェラリス家は、D.O.C.G. ルケ ディ カスタニョーレを生産する7つの地区の中でも、最大規模の家族経営の生産者です。 所有する25haのうち、18haが葡萄畑です。 1999年、現在のオーナーであるルカが農業の学位を取得して卒業した後、ワイナリーを引き継ぎ、再び自家栽培の葡萄でワイン造りをスタートさせました。ルカは老朽化したセラーを立て直し、設備を一新し、土着品種のルケを使って高品質なワイン造りを始めました。自分の目指す品質レベルのワインが出来たと確信した彼は、知名度の低かった“ルケ”を世の中に広めるため世界中を回り、アメリカでの販路を得たことから、生産量は劇的に増えました。 2000年に10,000本だった生産量は、2003年には60,000本に増加。現在は、年間130,000本を生産し、そのうち50%がルケです。 ルケ ディ カスタニョーレは、2011年にD.O.C.G.(D.O.C.は1987年)に昇格しました。ルケの生産者はわずか20軒足らずで、その生産量は全体でも50万本のみという非常に生産量の少ないD.O.C.G.です。 ルケ・ディ・カスタニョーレ・モンフェラート オペラ・プリマ 2017年 ルケ・ディ・カスタニョーレ 「まったく新しい手法で造られた、高品質なルケ」という意味を込めて“オペラ・プリマ(第1作)”という名前が付けられています。ルカが、創業者である祖父マルティーノに捧げたワインです。 そこはアスティ側の南向きの斜面。畑を厳しく管理、グリーンハーベストを行い、1ha当たり3,500kgに収量を制限しています。収穫した葡萄を厳しく選別し、発酵は25度にコントロールしながら、25hlの樽でゆっくりと時間をかけて25日間行います。発酵後、品種の持つ個性を隠してしまわないよう、500Lのトノーで24ヶ月熟成させます。

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モンフェラート ブルゴーニュ “Commended DOCGルケ フレンチオーク