シャトー クープ ローズ ミネルヴォワ グラナクサ年 樽熟 自然派 パスカル エ フランソワーズ フリッサン家Chateau Coupe Roses Minervois GRANAXA Francois rt Pascal Fraissant


シャトー クープ ローズ ミネルヴォワ グラナクサ年 樽熟 自然派 パスカル エ フランソワーズ フリッサン家Chateau Coupe Roses Minervois GRANAXA  Francois rt Pascal Fraissant

愛あるしんちゃんショップ

2,904 円 (税抜き)


■ワイン名 シャトー・クープ・ローズ ミネルヴォワ グラナクサ 2014年
■英語表記 Chateau Coupe Roses Minervois GRANAXA

2014

Francois rt Pascal Fraissant
■商品番号 0104001001551
■ワインのタイプ フルボディ
■ワインのテイスト 辛口
■生産者 パスカル・エ・フランソワーズ・フリッサン家
■生産地 AOC ミネルヴォワ
■内容量 750ml彼らふたりの考えは、ワインの品質は畑で造られるという点で共通していた。90年代半ばに自然な農法を採用した。「この地のブドウを枯らす病気、フラヴサンス・ドレの原因ウイルスを運ぶ害虫に対処するには、現時点では化学薬品以外にはない」ため、リュット・レゾネ法ということになるが、実質的にはオーガニックと言っていい。肥料は、チーズで有名なロックフォール村の草で作る。「ロックフォールの羊が食べる草は農薬が使われていないことが確認されているからです。」こうした彼らの努力は、畑の土のふかふかとした自然な質感が、言葉以上に雄弁に語っていた。 然な農法へと転換して3年後にはワインの味わいに変化が見られ、酸がきれいになったという。もともと彼らの畑は標高が250?450メートルと高く、土壌には石灰質が豊富だ。だから彼らのワインは、繊細で引き締まった味わいになる。 とくに、全商品中「もっとも伝統的なタイプのワイン」だと言うラ・バスティードには感銘を受けた。樽を使用せずにタンク熟成をさせたことで、ミネラル感あふれる畑の個性と、カリニャンとグルナッシュの知られざる気品が、素直に表現されている。高価格を伴う肩肘張った高品質ではなく、普通に楽しめる自然な高品質。「実際に私たちが家庭の食卓で飲むのはこれだ」と言うのが理解できる、恵まれたテロワールを持つラングドックの本領を発揮したワインだ。 シャトー・クープ・ローズ ミネルヴォワ グラナクサ 2014年 真っ白な石灰岩が埋め尽くす、わずか2.47haの畑から収穫量を35hl/haに抑えたグルナッシュをメインに造れます。樹のトップをY字に分けるリラ法を採用。12?18ヶ月の樽熟成。 パーカーポイント 2001年91点、2003年88点、2004年89?90点

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