2,849 円 （税抜き）
■ワイン名 ヤーニハンソ・シードル・スイート・非常に珍しい瓶内二次発酵(シャンパーニュ製法)・エストニア・やや甘口・750ml・アルコール度数5.8%(エストニアに、出会う。雪に包まれたおとぎの国から届いた、リンゴのスパークリングワイン)(クラフト・シードル)
■英語表記 JAANIHANSO Cider Sweet Eesti Vabariik
■商品番号 2400000001263
■ワインについて シードル愛好家垂涎！伝説のレストラン「エル・ブジ」に認められた実力派！「エストニアに、出会う。雪に包まれたおとぎの国から届いた、リンゴのスパークリングワイン。」しかも唯一無二！高度な技術が必要な瓶内二次発酵(高級シャンパン製法)でつくられた超こだわりリンゴのスパークリングワイン！シードルと言えば、アルコール度数は、ワインよりも低く、爽やかなリンゴの風味とキリッとした酸味を持つシードルは、飽きのこない味わいと料理との相性の良さから、世界的にヒット中！生ビール同様、パブやバーではサーバーで提供される樽生シードルも大人気！造り手のヤーニハンソ醸造所はエストニアの北部で、18世紀からシードルを生産する歴史ある生産者！2000年にこの醸造所のオーナーとなったロージマ家は、「シードルは自然の結晶そのもの」だという信念のもと、原材料となるリンゴを育ててきました！ヤーニハンソのクラフトシードルは、エストニアの美しい風土を、可能な限りボトルに詰め込んで生まれました！エストニアでは、短い夏と、長い秋が、密度が濃く、香り高いリンゴを生み出します！厳選した果実だけ(氷点下の気候で育った地元のりんごを厳選)を選び、野生酵母のみで醸造！しかもシードルの世界では非常に珍しいシャンパーニュと同じく、瓶内二次発酵で仕上げます！18ヶ月から30ヶ月の長期熟成を経たシードルからは、リンゴのお酒とは思えないほどのキメの細かい泡が立ち上ります！あまりの品質の高さから、スペイン・カタルーニャ地方の伝説のレストラン「エル・ブジ」を手がけたアドリア兄弟がバルセロナで展開するプロジェクト「エル・バリ」でも採用！このヤーニハンソ・シードル・スイート(発泡性、6.0%)は、バルト海沿岸のエストニアで、オーガニックのリンゴを原料に造られた、最高級シードル！やや甘口のスイートは、フランスのスタイルを意識した、スッキリとしたスパークリング！若干の渋みを残しながらも、口の中に豊かな果実の香りが広がります！まさに唯一無二！瓶内二次発酵の高級クラフトシードルが限定で遂に登場！
■ワインのタイプ やや甘口 スパークリングワイン
■生産者 ヤーニハンソ
■生産地 エストニア
■内容量 750ml
■ご注意 6-8°Cに良く冷やして、白ワイン、またはシャンパーニュ用のグラスでお楽しみ下さい。(醸造責任者のアルバル・ロージマ氏)
※通常のシードルよりガス圧が強いので、開栓時の吹きこぼれに注意して下さい
※良く冷やしてから、ボトルを45度の角度に傾けて、ゆっくりとコルクを回転させると、安全に開栓できます。エストニアから来た、リングのスパークリング バルト諸国の一番北に位置するエストニアは、国土の3/4が森林と湿地に覆われた美しい国です。北国の短い夏と、長い秋は、密度が濃く、香り高いリンゴを生み出します。エストニアの石灰質の土地は、イングランド南西部や、フランス・ノルマンディー地方と同じく、醸造用のリンゴ作りに非常に適した土地です。それを丁寧に絞ってつくるヤーニハンソのシードルは、濃厚で、凜とした味わいです。 「エル・バリ」に採用された極上の味 スペイン・カタルーニャ地方の伝説のレストラン「エル・ブジ」を手がけたアドリア兄弟がバルセロナで展開するプロジェクト「エル・バリ」。ヤーニハンソ・シードルはそのレストランに採用されています。 瓶内二次発酵方式でつくるクラフトシードル ヤーニハンソ醸造所はエストニアの北部で、18世紀からシードル生産しています。2000年にこの醸造所のオーナーとなったロージマ家は、「シードルは自然の結晶そのもの」だという信念のもと、原材料となるリンゴを育ててきました。ヤーニハンソのクラフトシードルは、エストニアの美しい風土を、可能な限りボトルに詰め込んで生まれました。 自然のめぐみ、だからおいしい ヤーニハンソは野生の酵母だけを使ってシードルをつくる数少ない生産者のひとつです。地元の品種のみを使い、シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵で仕上げます。18ヶ月から30ヶ月の長期熟成を経たシードルからは、リンゴのお酒とは思えないほどのキメの細かい泡が立ち上ります。良く冷やして、白ワイン、またはシャンパーニュ用のグラスでお楽しみ下さい。 ヤーニハンソ・シードル・スイート（発泡性5.8％ ヤーニハンソ醸造所はエストニアの北部で、18世紀からシードル生産しています。2000年にこの醸造所のオーナーとなったロージマ家は、「シードルは自然の結晶そのもの」だという信念のもと、原材料となるリンゴを育ててきました。ヤーニハンソのクラフトシードルは、エストニアの美しい風土を、可能な限りボトルに詰め込んで生まれました。 ヤーニハンソは、シャンパーニュと同じく、瓶内二次発酵で仕上げます。18ヶ月から30ヶ月の長期熟成を経たシードルからは、リンゴのお酒とは思えないほどのキメの細かい泡が立ち上ります。6-8°Cに良く冷やして、白ワイン、またはシャンパーニュ用のグラスでお楽しみ下さい。 やや甘口のスイートは、フランスのスタイルを意識した、スッキリとしたスパークリング。若干の渋みを残しながらも、口の中に豊かな果実の香りが広がります。