■商品名ビアンヴニュ バタール モンラッシェ グラン クリュ 特級 2022 蔵出し限定品 ドメーヌ ポール ペルノー家元詰 特級 正規品
■英名Bienvenues Batard Montrachet Grand Cru 2022 Domaine Paul Pernot et Ses Fils AOC Bienvenues Batard Montrachet Grand Cru
■商品説明超入手困難!ブルゴーニュ高級辛口白ワイン愛好家感涙!年産2,000本のみの超希少作品!極少量生産の“神話的存在のグラン・クリュ”!偉大なブルゴーニュ最高級辛口白ワインのひとつ!ブルゴーニュの入手困難辛口白ワインの代表選手!なんとAOC全体でわずか3.68haのみ!の極小グラン・クリュ(特級)!“ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ”!しかも大人気グレイトヴィンテージ
2022
年もの(アシェットガイド誌2024年版でもブルゴーニュの白に18/20点の高評価)がついに入荷!造り手はマット・クレイマー氏に「秘中の秘のごとき存在!」「ピュリニの王者をルフレーヴと競うドメーヌ」と大絶賛させたドメーヌ・ポール・ペルノ!生産量のほとんどがジョセフ・ドルーアンのバタールになってしまうため、ドメーヌの元詰のバタールはわずか数ケース-十ケース足らず!しかも希少な“ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ”に到っては、わずか0.37haの畑からドメーヌものとして瓶詰めされるのはわずか1樽のみ!の超希少ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ特級!ワイン評論家のマット・クレイマー氏に「これを数本見つけだせれば、ビアンヴニュこそは最も非の打ち所のないピュリニー・モンラッシェで、一級を超えるワインだということが理解できるだろう。3年しか経たないビアンヴニュでも、その優れた個性を他の特級よりのびやかに思わせてくれる」と大絶賛!ブルゴーニュワイン評論家の大御所M.Wのセレナ・サトクリフ女史も「ブルゴーニュのこのランクの白ワインは、もはやワインの域に止まらないで、ほとんど食物といえるほどの存在感を持っている。多次元的で滋味豊か、そして力強く、しかも肉付きがよい」とこれまた激賞!自ら所有するバタールに隣接した区画ともうひとつ別の区画(僅か0.37ha)の厳選シャルドネ100%!フレンチオーク樽(新樽比率35%)!緑がかった淡いイエロー!シトラスフルーツ、白い花、ミントに加え、焦がしたオークのニュアンス!バターの要素だけでなく、活発な酸と、ペパーミントの要素、とても凝縮して奥行きと広がりを感じる!アロマティックなフィニッシュでとてもドライ!常にこの造り手のバタールよりも即完売のビアンヴニュ!ブルゴーニュ最高級白ワイン愛好家垂涎の逸品がグレイトヴィンテージ2022
年で超限定で極少量入荷!ビアンヴニュファンの方はお急ぎ下さい!■商品番号0102021049300
■ワインのタイプ
■ワインのテイスト
■生産年
2022
年■ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュシャルドネ100%
■生産者ドメーヌ ポール ペルノ
■生産地フランス/ブルゴーニュ/コート ド ボーヌ/AOCバタール モンラッシェ グラン クリュ特級
■内容量750ml
■注意文ポール・ペルノは1850年創業のピュリニー村を代表する造り手のひとつです。現在では創業者の孫とその息子達の手で運営。除草剤や化学肥料不使用。剪定は非常に細やか、剪定した若枝を粉砕して畑に撒き腐植質が送り込まれています。ポール・ペルノでは、テロワールとヴィンテージの持ち味を引き出すべく自然な手法が心がけられています。非常に細やかな配慮がなされ、品質に対するこだわりは徹底したものです。多くの優良な畑を所有しており、以前は葡萄をジョセフ・ドルーアン等に販売していましたが、現在はほとんどのワインを自分たちの名前で元詰めしています。収量を抑え、適度な新樽を使う事で驚く程芳醇で濃厚な造りとなり、その偉大なワインはピュリニーの造り手で三本の指に数えられる名手です。ドメーヌ ポール ペルノについてマットクレイマー氏は“ピュリニ・モンラッシェでは秘中の秘のごとき存在!ピュリニの王座をルフレーヴと競うドメーヌになるだろう”と大絶賛!「たぶん、ピュリニ=モンラッシェは秘中の秘のごとき存在ではなかろうか。そのワインは地元では秘密でもなんでもないどころか有名でさえある。しかしよそ者にはペルノは無名に等しく、それというのも全生産量の六ないし八割をジョセフ・ドルーアンに売ってしまうからだ。だが自前のブドウ畑は素晴らしく、腕前も見事である。フォラティエールには圧倒されるおもいがし、ピュセルとともに畑の最高作かと思う。ピュセルはビアンヴニュ=バタール=モンラッシェにつらなる区画をもつ。やがてワイン全て自家詰めする道を選ぶならば、ドメーヌ・ペルノこそはピュリニの王座をルフレーヴと競うドメーヌになるだろう。」
■ぶどう品種:シャルドネ100%
■発酵・熟成:フレンチオーク樽(新樽比率35%)AOC全体でわずか3.68haしかない極小グラン・クリュの中でも、ドメーヌ・ポール・ペルノによる生産は極めて限られています。特に2022年のグレイトヴィンテージは、アシェットガイド誌でも高評価を受けたことで、その希少性と品質の高さが改めて証明されました。このワインは、シャルドネ100%で、新樽比率35%のフレンチオーク樽で発酵・熟成されています。その結果、緑がかった淡いイエローの色調、シトラスフルーツや白い花、ミント、そして焦がしたオークのニュアンスが感じられる複雑で豊かな香りが特徴です。また、バターの要素だけでなく、活発な酸とペパーミントの要素が感じられることで、非常に凝縮しており、奥行きと広がりを持つ味わいを実現しています。アロマティックなフィニッシュでとてもドライなこのワインは、ブルゴーニュ最高級白ワイン愛好家にとって、まさに垂涎の逸品です。