2,981 円 （税抜き）
■商品名高畠ワイナリー・バリック・シャルドネ・樫樽熟成
2023
年・蔵出し作品・GI山形・フレンチオーク樽100％醗酵＆マロラクティック発酵＆熟成・IWSC(インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション）生産者トロフィー最終選考＆世界の7ワイナリーに選出！名実ともに世界が認めた“高畠シャルドネ”の最もベーシックでアイコンの1本 日本ワイン 辛口 白■英名TAKAHATA Winery (YAMAGATA) Barrique (Oak Barrel) Chardonnay
2023
■商品説明希少！入手困難！純国産100％辛口白ワイン愛好家大注目！日本ワイナリーアワード6年連続5つ星選出ワイナリー！シャルドネ生産量日本一を誇る高畠町から世界が認めた高畠シャルドネ！王道の樽発酵 ど真ん中を行く“究極シャルドネ”！この2023年の高畠ワイナリー・バリック・シャルドネ・樫樽熟成でインターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション(IWSC)2024で生産者トロフィー賞の最終選考＆世界の7ワイナリーに選出！の快挙！(世界で最も尊敬されておるワインコンクールIWSC(インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション)にて白ワイン生産者トロフィー(年間最優秀生産者)の最終候補に選出されました。
※ある方は“ワイン界のアカデミーショー”と喩えられています。最高のパフォーマンスを発揮したメダル獲得ワイナリーの中で、高畠ワイナリーが世界のTOP7ワイナリーに選ばれいよいよ2024年11月12日、ロンドンにて行われるIWSC受賞式にて発表。2年連続でのシャルドネ部門での金賞受賞が大きなインパクトとなってのノミネートとのこと、結果が楽しみです。)山形県高畠町産和田地区産シャルドネ100％ファン大注目！ブルゴーニュ辛口白ワインファンも大注目！高級ブドウが原料である高畠産シャルドネ100％！しかも自社農園産シャルドネ100％！しかも熟度の高いシャルドネを、複数の異なる醸造技法を使うことで、味わいに奥行き感と複雑性を与え、さらにシュールリーを11ヶ月間行い、念入りなバトナージュ(滓撹拌作業)と併せることでワインに厚みを与えました。複数の異なるフレンチオークの樫樽を用いた樽熟成は、伝統的なブルゴーニュの白ワインでの長期熟成方法を模しており、果実と樽の絶妙なバランスを生みだしております。ブドウ本来のリンゴ酸を乳酸に換える、マロラクティック醗酵を行うことで、もう一段上のグレードを感じる風味がワインに加わり、そのなかで完熟したぶどうの果実感に、新樽からくるトースト、バニラ、ナッツに表現される心地よい香りを放ちます。プレミアムワインに求められる、香り、味、含み感、余韻でのフレーバーの質と量における一貫性が十二分に感じられる上品なワインに仕上げられた究極辛口白ワインが限定で極少量入荷！
■商品番号1900004004679
■生産年
2023
年■タイプ白・ワイン
■品種/セパージュ アッサンブラージュシャルドネ100％
■生産者高畠ワイナリー
■生産地日本/山形県高畠町/シャルドネ(樽熟)・高畠シャルドネ樽発酵
■内容量750ml
■注意文4920205513593【高畠ワイナリーは1990年「観光も楽しめるワイナリー」を目指し創業しました。世界のワイン銘醸地のうち、北緯30-50度、南緯20-40度の地帯を「ワインベルト」と呼ばれていますが、当ワイナリーは北緯38度、アメリカの高級ワイン銘醸地のナパバレー、ギリシャ等と同じ緯度上に位置し、100年以上も前からぶどうの栽培が行われてきた高畠町にワイナリーを建設いたしました。 【高畠ワイナリーのワイン生産のために平成3年に高畠ワインぶどう部会が発足し、ワイン醸造用ぶどうの栽培に特化。欧州系ワイン醸造専用品種の栽培を本格的に始め、平成10年には出荷量が10トンを超え、平成23年には200トンを超えました。栽培・醸造技術の研鑽を積み重ね、2011年にはジャパンワインチャレンジにて2008高畠クラシックメルロー＆カベルネが本格的ミディアムボディ赤ワインとしては国内初の金賞を受賞。2013年国産ワインコンクールでは山形県初となる金賞を同時に2銘柄（嘉-yoshi-スパークリングシャルドネ、高畠クラシックマスカットベリーAブラッシュ）で受賞しました。 【高畠の四季
■春…高畠の春は、3月下旬から4月にかけての雪解けから始まります。盆地であるため、5月頃まで山々の頂には雪が残っています。新緑を始め桜や菜の花など、それまで真っ白だった季節が徐々に彩られていきます。
■夏… ひとたび日陰に入れば涼しいものの、高畠町は県下でも上位の暑い町です。初夏の風物詩さくらんぼに始まり、色とりどりの夏をお楽しみいただけます。一方、静かな山里では今でも川のせせらぎに蛍を見ることが出来ます。
■秋…実りの秋、収穫の秋、食欲の秋。高畠の秋はさまざまなフルーツ、お米などの収穫で最も豊かな季節です。朝晩の気温差により、美しい紅葉を愛でることが出来ます。稲刈りが終わった田園風景には郷愁という言葉がぴったりです。
■冬…ひっそりと吐く息が白くなる季節です。それまでの活発的で実り多く豊穣だった地は一転、真っ白な世界に代わります。それでも寒さにも負けず真冬の祭りが人々を鼓舞します。12月から約3か月の間、長く厳しい冬を抜ければ、もうすぐ春の訪れです。 【高畠ワイナリーでは厳しい独自基準をもうけ、契約栽培家と共に妥協のないブドウの栽培を行っております。年々、技術も向上し、良質のぶどうがとれるようになってきました。そこで、2013ヴィンテージから良いぶどうだけを小ロットで集め、質の高いワインを製造するというプロジェクトがスタートしました。そのプロジェクトが『majestigue-マジェスティック-』。そこで生まれたのが「青おに」こと、ローグルブルーという赤ワインです高畠ワイナリーでは、樽にもこだわりワイン造りを行っております。樽の香りや味わいにも深みを出すために、複数社の樽を選別し、使用しております。例えば、ナダリエ社の樽からは、バニラのような甘いトースト香が、フランソワフレール社の樽からは、キャラメルのような香ばしい香りが、デントス社の樽からは、コーヒーやビターチョコのようなスパイシーな香りや味が付加されます。そうした特性をブレンドすることにより、複雑性をもたらし、味わいに幅を持たせます。
■ぶどう品種：高畠町産シャルドネ100％
■発酵・熟成：フレンチオーク樽発酵後9か月樽熟成
■製法：シュールリー 日本ワイナリーアワード6年連続5つ星選出ワイナリー！シャルドネ生産量日本一を誇る高畠町から世界が認めた高畠シャルドネ！王道の樽発酵 ど真ん中を行く“究極シャルドネ”！ インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション(IWSC)2024で生産者トロフィー賞の最終選考＆世界の7ワイナリーに選出！ 豊かなボディー、上質な酸、リッチな樽香が溶け込んだベーシックにして極上の1本。暑かった2023ヴィンテージを映した非常に肉厚で力強く、酸、ミネラルと樽熟成由来のトースト香が高次元で融合したグレートヴィンテージ。 外観は輝きのあるレモンイエローの色調。白桃や白い花、グレープフルーツのような芳香な香りと樽由来のほのかなナッツやバニラの香りが広がります。厚みのある豊かな果実味と優しい酸味がバランスよく、リッチでありながら優しい口当たりの味わいが特徴。 帆立やサーモンのバターソテー、クリームシチュー、牛もも肉のステーキ（岩塩）、特に豚バラや鶏の豆乳鍋やしゃぶしゃぶ(ゴマだれ）、水炊きにおすすめです。